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心すさむからという理由で政治家の槍玉に上がったタイトルです。「後のアメリカのすさみ方や日本の鬱患者の多さを考えると、何も間違ったこと言ってないんだけどね……まだ邦訳も出てないし精神衛生上も英語でやるのが一番」という友人の言葉を信用して輸入盤にしました。

いや、今はもう邦訳のほうが安いし切り替えもできるから、オリジナルを買う意味がないんだけど。理由はあるんです。英語ならではの困りごとでね、最初のミッションの女の子の出迎え操作がわからなくて、二人で格闘したんですよ。たまたまドイル関連書籍の読み解きで英語をやってたので、就寝直前になって「press……Ｌって押せるんじゃない？」に至ったんですが(遅い)車の操作以上に難しかった。邪魔な街灯を先に倒しまくって先に進めました。

個人的にこれは一人でやっててもあんまり楽しくないので、一人で「ナイフで死なずになんでブランコに突っ込んだだけで死ぬんや！」とツッコミながら進めてます(誰か相手して)。