『Dearホームズ』


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ワトスン=若い眼鏡。37〜39には見えません。チベットにいると思われるホームズ本体はいつ起きてるんでしょうね。そのあたりも気になります。

注意!ハドソン夫人のSっぷり及び日本通及びバリツ及び探偵のイチゴパンツ及び幼児語は管理人による全くのデタラメであり原作にはありません。


予備知識なしでも楽しめるものを常に目指した結果別物になりました。ふう。

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もと作品、最近はもっぱらイギリス漫画のイメージ。でもかつての同人誌着物キャラが〜彦さんだったり、日本昔話的なイメージもあったり、昔はもっといろいろ描いていらっしゃいました。

ストレートにホームズと非現実を合わせる点に好感。ちびっこ良いなあ。

再出版された

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がオススメです。合わせてどうぞ。

パロについては、ハドソン夫人とホームズ人形のやり取りがもっと見たいなと連載時に思っていたので、小ネタのふざけたものばかりです。

ファンには絶対見せられない……でもまたやっちゃうかも……いや、きっとやる。

↓ちびほむ新しい同居人を観察の図。


…*゛ (pΑ゜;)!?


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↑こちらもファン必見! 髭ワトスンが見られるだけでなく幻のスピンオフ作品が収録。

私個人の話としては、もと作品がなければイギリスとは一生縁がなかっただろうと断言できます。ついでに髭萌え爺萌えもなかった。

それほど私の中のヲタメディア全体や『少女漫画』には深い影響を与えた方です。

挿し絵に惹かれて親にねだって買ってもらった立原なおこ『花ものがたり』がなければ、幼少期から本を読むこともなかった。同じく挿し絵を描かれていた少女小説を読むこともなかった。漫画を買うこともなかった。コミケに行くこともなかった。

もちろん長い年月をかけてホームズを好きになろうと努力することもなかった。

時代の流行や読者傾向のせいか、作品時期によって雰囲気にかなりばらつきがある方なので、是非ここを機にいろいろ探して読んでいただければファン冥利に尽きるというものです!

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フリリク企画でちびっこ京極リクエストきちゃいましたのでそっちでも二重にリンク貼りました〜

商業でこのシチュエーションは本当に素晴らしいです。





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