顛末

一昨日一人で大騒ぎした常盤です(…)
その折はお目汚し失礼しました…。

結局、買うことにしました。
冗談半分で「今月が一巻なら来月は二巻来るんじゃね?」と思いサイトを覗いてみたら、そのまさかだったという。
だったら二月は三巻来い絶対来い、と念じてみます。
四(或いは三、二年?)年前に一巻、去年に二巻と来て、今年何も無いとばかり落胆していた身にとっては、とりあえずまあシリーズに動きがあっただけ良し、ということにしておきます。無理矢理。
しかし文庫本に移行するならするで、やっぱり何故ホラーのジャンルに入れたし。



もっとクリスマスらしい話題でもしたい所存です、が、ネタがありません(ずーん)
強いていうなら街中のライトアップが凄いことと、じきに訪れるであろうクリスマスツリーから門松への変わり身の早さを待ち望んでいるというか。否、正確にはその先に待つお年玉を以下略。
日本人に神聖な心なんてそんなもの求めちゃ駄目だ(…)

仕方がないので、一週間しかない冬休みは勉強と呼ぶにもおこがましい勉強と創作活動とゲームに没頭することにします。なにこのインドアの申し子みたいな奴は。



12/22 12:46
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