まるで不幸そうに涙を流す 君の横顔ははるか何億光年 だって届くくらいに美しく て僕はもうきっと飲み込め そうにないんだよ。あぁ、 食べすぎた。 title / aruhi pluto ごちそうさまはさようなら 19767 「#年下攻め」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -