裏を見たいなら隅々まで読むべし! 重要な事が書いてあるのは、裏の入口だけではありません。 aboutだったりfirstだったりindexだったり、メールフォームにも注意書きがある場合があります。 当サイトの例で言うと、裏パスのメールを頂いた方の中で返信しようと思ったらフリーアドレス、またはサブアドレスだった方が多数いらっしゃいます。 送りたいと思っても、これでは送れません。何故なら、当サイトではISPアドレスまたは携帯アドレスにしか裏パスを送信しないからです。 ISPと携帯に限定しているのは理由がきちんとあります。ISPは成人していないと契約できないところが多いです。携帯もしかり。ただ、携帯は、親名義で子に持たせている可能性が高いのでチェックは厳しいです。 本来ならフリーアドレスやサブアドレスで送ってこられた方、エラーメールになった方は裏パス対象外にされてもおかしくありません。 メールフォームに赤字で書かれている注意書きを読まなかったんですから。 端から返信する価値なしと判断された人の多くは、3行メール。酷い時は用件のみでした。どうやって判断せぇっちゅーねん! |