本当に男女構わず下品になってますので、





待ち合わせ B.B.jokerパロ

「ロックオン遅いなあ」
「すまんアレルヤー!ウンコが止まらなくってさあ!」



シュミレーション後の説教

「何故君はいつもそうなんだ。これが実戦だったら君はとっくに死んでいるんだぞ。」
「すまない、ティエリア。」
「まったく、君の存在はこのソレスタルビーイングにおけるおけつだ。…!」
(…汚点をおけつと言い間違えてしまった。)
「…」
「…」
「結構、重要な部位だよね。」
「あまり調子に乗らない方がいい。」
「分かっているよ。」



ロクアレ B.B.jokerパロ

一期 地上基地にて。

「アレルヤ、ベランダに出ようぜ。星が綺麗だ。」
「本当かい?」

「フッ」
「何を急に笑ってるんですか、」
「いや。明日にはまた武力介入に出るってのに、今は恋人を星を見てるなんて、なんだか不思議な気分でさ。」
「…。」
(僕の恋人はねずみ男ほど汚らわしくなく、)
(かといってねずみ小僧ほど世の為になっている存在ではない。)
(ちょっと気障なただのねずみ。)
「フッ」
「おいお前さん今なんか見下した笑い方しなかったか?」



マリーが下品

「あいたた…」
「大丈夫マリー?どうしたの?」
「大丈夫よアレルヤ、心配しないで。
ちょっとウンコが固かったからケツがいたいのよ。」
「マリー?」



ふたりのはじめて ロクアレ

「いいんだな、アレルヤ。」
「うん。」
「…愛してるぜ。」


「あーちょっとタンマタンマッ!」
「えっ?」
「僕が下なの?それは無理だよ。痔が悪化してしまう。」
「…!それは、いぼ痔、なのか…?」
「…切れ痔さ。」







マリーはそんなこといわない

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