》蓮空さま
六周年の賛辞ありがとうございます！
これからもゆるーく見守ってくださると嬉しいですｖ
観察日記に涙していただけたことに私自身涙が止まりません…(;_;)
二人では幸せになれませんでしたが、心持ちの変わったリリィのこれからは
きっといろんな形の幸せに恵まれることかと思われます。
その先で待っててくれた人にもう一度「生きてて良かった」と
報告できたらといいなあ、と親心ながら思っています。そんな話をいつか
追加できたらいいななんて。
最後まで読んで下さりありがとうございました！

》帝王観察日記、お疲れ様でした！バイト先で読んで、思わず泣いてしまいました(T_T)〜の方。
な、なんとバイト先でですか！！
戦場(バイト先の事は大体そう呼ぶ管理人)に赴いてまで
お話を読んでくださるなんて冥利に尽きます……
私も一部にリリィいたらディオ吸血鬼フラグ回避したんじゃね？？
とか思ってついったに考察を書いていた時期もありました笑
その考察では結局人間やめちゃったんですけども(…)
人としての幸せを手に入れられて、本当の天国に行けたと思う。といって頂きとても嬉しく思います。二次創作なのでDIO様の真意も私の利己的な
観念が大いに混じっているのですが、とはいえ幸せにさせてみたかった
が故のこの話なので、ちゃんとそう読み取っていただけて伝えきることが
できたことに、達成感と感激が止みません。わたくしこそ感謝をしたいと
思います。ご愛読してくださりありがとうございました！

》帝王観察日記完結おめでとうございます！！！ディオリリにとっての幸せが〜の方
ありがとうございます！
遅くなってしまいましたがハンカチをどうぞ…(　´∀｀)つ□
悪い子達にも幸せがあったっていいじゃないか！という意気込みで
書いていたのでそう感じ取っていただけて字書きとして私は幸せ者だなあ
と今のところめっちゃ泣きながらこれを書いております(お酒効果あり)
いろんな楽しいお土産話をどっさりもってもう一度会える日を私も願っております。
ご感想ありがとうございました！

》帝王観察日記お疲れ様でした。こうなるんだろうなぁとは〜の方
私が読者だったら絶対に同じことを考えてたと思います笑
やっぱり察する反面期待してしまう部分もありますよね！
書いてた側の身としては正に計画通り…！(。-∀-)という
おいしい反応なのですが！ごめんなさい！笑
ご愛読してくださりありがとうございました、私は幸せ者です(*´∀｀*)

》帝王観察日記 完結おめでとうございます！そしてお疲れさまでした〜の方
ありがとうございます！涙を流していただけたことに
私が泣いております(例によってお酒効果もあり)
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました！

》LICKさま
はじめまして！そしてご感想ありがとうございます
実はほんとに初めはギャグ系で書こうとしてたんですけど、
ツイッターに流れのプロット流してるうちにどんどん
こんなふうにDIO様が悲しい感じになってしまって
いっそふざけたタイトルで重い題材書いたら
面白いくね！？ギャップっていいと思うわ！それでいこヘイ！
っていうゆめ垢で悪友と騒いだ結果の産物なんですね笑
私が話を書いてる上で一番重きにおいていた箇所がちゃんと
読み取れる形になっているとわかってとても嬉しく思います。拙文まで
ベタ褒めしていただいて、まあ…もう…いますっごいどちゃくそ泣いてますからね…(酒以下略)
十二分にLICKさまのお気持ち伝わっておりますヽ(*´∀｀)ノ
感想は送ることに意味があるんやでってうちのばっちゃが言ってました！
他の作品はすっごい前に書いたものなので今よりもかなーり稚拙で
震えておりますが、ご贔屓にしてくださって本当にありがたいです…感謝
してもしてもたりません！
がんばってほかの続き書きます(迫真)
暖かいお言葉の数々、ありがとうございました。

》帝王観察日記完結おめでとうございます！n巡後でも〜の方
ご感想ありがとうございます！わたくしも二人には何巡後でも
かまわないので普通の幸せカップルになってほしいなあと思います(ˊωˋ*)
ご愛読して下さりありがとうございました！



》帝王観察日記、完結おめでとうございます。自分としては、最後は衝撃の〜の方
ありがとうございます！オラオラエンドも考えたりしたのですが
創作なんだし原作通りじゃつまんないぜ！っていう気持ちと、あれじゃあ
ＤＩＯさまが浮かばれない；；；ＤＩＯさまの幸せドコー；；；という気持ちから
あんなかんじになりました笑
荒木荘で人外組とぎゃいぎゃい騒いで吉良さんの胃を更に痛くするもよし、
ディエゴと一緒に吉良さんを労わるもよし、一巡後で普通に幸せに
なるのもよしですね！これは胸が熱くなってまいりました…( *｀ω´)
ご感想ありがとうございました！


観察日記怒涛の拍手ラッシュ、前半はここまででございます。
皆々様、本当にありがとうございました。