【拍手御礼and4000hit突破記念小説】(平和島サンド)





ー平和島静雄さんが入室しましたー

ー竜ヶ峰帝人くんが入室しましたー



「あれ?またこの部屋ってことは…」

「やりましたね、静雄さん!僕達またまた1位取りましたよ!」

「まじでかっ!やったな、Yahooooo…」

「ちょ、静雄さん!?キャラ崩壊激しいですよ!」

「えっ?あ、おお、悪ぃな…ついテンション上がっちまってよ」

「いえ、いいですよ。それよりキャラ崩壊するほど喜んでくださった事がすごく嬉しくて…」

「(恥ずかしがりながら笑う帝人とか可愛いすぎるっ!!!帝人可愛い可愛い可愛いかわいいかわいいかわいいかわっ)」

「あの、静雄さん?どうしました?」

「へっ?あ、いや、うん。なんでもない、大丈夫だ。」

「そうですか…って、あっ!」

「ん?どうした?」

「いや、そういえば今回は何も起きないなと思いまして…」

「あぁー…どうせあれだよ、管理人のネタが尽きたとかそんなんじゃねぇの」

「あぁ、なるほど…」


ー平和島 幽さんが入室しましたー

「「!!??」」

「あ、帝人くんと兄貴だ」

「は?え?なんで幽がっ…」

「さっき管理人さんからこの部屋に入れって言われて」

「いやいや、ここ俺達の部屋だから!静帝が1位取ったからここに居るんだけど」

「じゃぁ、幽帝が2位だったから一緒に入れてみたんじゃない?」

「お、俺と帝人だけの愛の部屋がああああああああ!!」

「ちょっ!?静雄さん泣かないでくださいっ」

「そうだよ兄貴、帝人くんの前でみっともないよ」

「うっ…わかった。ぐすっ」

「だ、大丈夫ですよ!泣いてる静雄さんもすごく可愛くて魅力的ですよ」

「み、帝人っ!!(がばっ」

「………兄貴ばっか狡い。俺も入れて」

「へ?あ、はい、幽さんも是非(?)どうぞ」

「(何この光景シュール!静雄さんと幽さんに抱き締められてる僕とか誰得なんだろ…)」

「……帝人くんって本当細いよね。ちゃんとご飯食べてる?」

「ちゃ、ちゃんと食べてますよ!」

「それにしても細過ぎなんじゃね?今度から俺ん家で飯食えよ」

「えっ、あ、はい。食べに行かせていただ…ひゃっ!ちょっと2人ともどこ触ってるんですか!」

「どこって腰」

「いや、そうじゃなくてこしょぐったいから、止めてください!」

「嫌だ」

「えっ、ちょ、やめっ…ひぅっ」

「本当帝人って感度良(殴
……って、何すんだよ帝人!」

「静雄さんこそ何言ってるんですか!このまま放ってたらR付いちゃうじゃないですかっ!」

「兄貴、自重して」

「チッ…わかったよ、だけどな、この部屋出たら思う存分やらせてもらうぞ」

「なっ!?か、幽さん助けてくださいぃぃ」

「俺も兄貴に協力する気だから」

「おっ!流石俺の弟ってだけはあるな!」

「そんなあああぁぁぁ!!」

「あ、そんな事よりそろそろ締めるよ。」

「うっ…はーい」

「おう!」

「「「今まで訪問してくださった方々、アンケートにご協力してくださった方々。本当にありがとうございます!皆さんのおかげで俺達(僕達)はここまでやっていけました。これからも頑張っていくのでよろしくお願い致します!」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーend
よ、よよ…4000hit突破しましたあああ!!!

もう、吃驚しすぎて笑えない(´^ω^`)

こんな駄文しか産み出せないような所にわざわざお越しくださった優しい方々、本当ありがとうございます!

あと今回のアンケートの静帝の強さwwさすが前回も1位なだけあります!
そして以外にも人気のあった幽帝、未だに幽の口調が掴めませんが…はい、頑張ります。

次の5000hitも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

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テーマ「人外ファンタジー」
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