◆ 考えるな 塵芥虫「あいあーい、こちら現場のごみーちゃんですがなー。で、こっちが本日のゲストさんの」 鉄砲「げすととはなんじゃあ?いなげな言葉使いよって。わからんじゃろうが」 棘々「うん、おみゃーさんの方が何言ってんのかわかんないけどなー」 四目「こういう時は翻訳こん○ゃくとやらがいいらしいと私は聞いたぞ」 鉄砲「ワレらとわしはそこそこ長い付き合いじゃろうが!」 棘々「いやあー、正直棘々さんはおみゃーさんの言ってることそこまで理解してなかったんだなこれが」 四目「すまない、実は右に同じだと私は言ったぞ」 鉄砲「おんどりゃあ!わしのことナメちょんのかぁ!!」 塵芥虫「おっふ、冒頭から激おこじゃまいか。まあまあ、落ち着きたまえ〜静まりたまえ〜」 鉄砲「? わしゃあ別に怒っとらんのんじゃけど」 棘々「なー、棘々さん達のいつものやりとりだよなー」 四目「安芸方言は喧嘩口調に聞こえると私は聞いたぞ」 鉄砲「わしのは似非安芸弁じゃけどな。よう怒っとると間違われるけえやれんのう」 塵芥虫「本格的に翻訳こ○ゃくが必要なんじゃないのかい。主に閲覧者側の為に」 棘々「こういうのはなー、なんとなくでいいんだよなんとなくでさ。読むんじゃない、感じるのさー」 四目「私達もそんな感じでつるんできたからなと私も同意するぞ」 鉄砲「わしも使わんよう気ぃつけちょるんじゃけどのう、方言じゃあないと思っとった言葉が方言じゃったりするけぇ難しいのう」 塵芥虫「ああ、あるあるですがな」 鉄砲「余所でなんちゅうか分からんけぇなんて訳せばええかわからんしのう。まあ、この変わりもんがよおけおる里じゃあ普通に喋っっちょっても伝わらんのもおるしええけど」 棘々「けっけっけー、変わり者が多いとかおみゃーさんが言うかねー。鉄っちんも十分変わり者だよなー。なぁ四っちん?」 四目「そうだな。鉄砲も十分変わり者だと私も思うぞ。私も鉄砲も余所者だけど個性が負けないよう頑張っている方だと私は言い張るぞ」 鉄砲「誰が変わりもんじゃあ。わしゃあ余所から来た没個性の一般人って言うとろうが。じゃけぇ個性的な里の奴等が眩しくてしゃあないんじゃあ。一緒にすなやぁ」 塵芥虫「類は友を呼ぶという言葉があってだなry」 棘々「ダメダメさー。こうなったら何も聞かないんだから鉄っちんは」 四目「なかなか頑固だからなと私は言うぞ」 塵芥虫「あ、ちょっと待っておくれ。(カンペ読みながら)…一旦CM入るみたいですがな」 棘々「しーえむ?」 塵芥虫「休憩みたいなものでっせ。では、一旦CMでーす(某タ○リボイス)」 ╋╋╋ 二の舞「演じちゃった☆(てへぺろ)」 塵芥虫「ジャッジメントですの」 いやまあ、おいさんも驚きだよね。またも自己紹介を冒頭に挟めなかったなんてそうだこれは夢に違いないそうに決まってる(嗚咽) 塵芥虫「まあ涙拭けよ(´・ω・`)つ【ハンケツ】」 誰 の だ よ 塵芥虫「よそまに君の」 許す 塵芥虫「ちょろいぜ!」 嘆いても仕方がないから前回みたいにざっくり紹介だわさ ╋╋╋ ◆鉄砲(てつはう) 元生物テッポウウオ。 黒書組。男。魚組。 似非安芸弁(広島弁)。ドレッドヘアー。 見てて楽しいからという理由で変人奇人変わり者が好きな変わり者。ただし自分は没個性の一般人と思ってるから変わり者だと言われるとおこ。 棘々さんや四目ちゃん、恋雀さんと斑鳩さん(めあまにさん)辺りがお友達。だった気が、す、る!(曖昧^p^) ◆棘々(とげとげ) 元生物トゲトゲ。 黒書組。男。虫組。 縫い目大好き縫い目フェチの全身縫い目男。 自分に縫い目つけるのも他人に縫い目つけるのも好き。縫い目舐めるのも大好き。自分で縫っても他人が縫っても悪くないね。ベネ。 のらりくらりそんなことより野球しようぜ。 お友達は鉄砲さんと同じく。 ◆四目(よつめ) 元生物ヨツメウオ。 黒書組。女。魚組。 無自覚イケメン女子。よく間違われるけどちゃんと女の子。 やーい男女!と好きな男の子にからかわれるタイプ。そして凹む系女子。 名前の通り目が四つある。百目鬼という妖怪憑き(と思い込んでる)。 お友達は鉄砲さんと同じく。 ╋╋╋ 大体こんな感じギャグマ○ガ日和〜♪ 恐らく三人とも三十代後半辺りになると思われ。まだ確定ではないけども_(:3」∠)_ 塵芥虫「んー、前回も思ったことがあるんだけどねぇ」 なんだい 塵芥虫「初出しのキャラ多すぎやしないかい。誰おま感半端ないですがな」 こういうのは刷り込みが大事やねん。先ずは名前だけでもってヤツですねん。そもそもひずまに初期キャラも私ですら覚えてないというのに余所様が覚えているわけがry。いや、記憶力悪いとかいう意味ではないですよん。普通に二年位間が空いていたら記憶は薄れるものですしおすし。変わるますしねェ 塵芥虫「初心忘れるべからずですなぁ」 そゆこと まあ、初期で未だに喋り方掴めなくて正解見付け出せず安定しない縞馬(壱)は絶許。訴訟も辞さない構え 塵芥虫「許してやったらどうや(某新喜劇ネタ風に)」 あ、因みに縞馬の参(惨)は喋ってない時は均衡がとれていて安定してる。だから喋ったらアカンやつ。積極的に喋るというか壊れかけのRadioみたく笑ってたらバーサーカる。だから敢えて喋らせてこなかったという言い訳をry 塵芥虫「言い訳って言って良いわけ?」 …審議中… (´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`) 塵芥虫「許 し て や っ た ら ど う や !(さっきぶり本日二回目)」 まあ涙拭けよ(´・ω・`)つ【木綿のハンカチーフ】 塵芥虫「ジェネレーションギャップの波動を感じますがな」 ╋╋╋ チャーラッチャ、チャッチャッチャラッチャ、チャーン♪(某笑ってい○ともCM明け風に) 棘々「けっけっけー、しーえむ明けってやつなのかねー」 鉄砲「急過ぎるじゃろ」 四目「私達は何をすればいいんだと私は疑問に思うぞ」 棘々「それこそ雑談?ってやつじゃないのかねー。棘々さんもよく分かんないけどさー、けっけー」 鉄砲「雑談言われてものう。何を話しゃあええんじゃろうか。ワレらとは普段から付き合いあるけぇ互いのことは知りつくしちょるし今更聞くことないしのう」 棘々「あー、でも余所からみたら分かんないと思うしな、そういう日常的な話するのがいいんじゃないのかねー」 四目「成る程な。なら、そうだな…あ、鉄砲はよく斑鳩に格闘技の技をかけられてるなと私は思い起こしたぞ」 鉄砲「あんのおんどりゃあは手加減せんけぇやれんわ!急に後ろから仕掛けてくるのは反則じゃろう?!」 棘々「まー、卑怯卑劣が売りの里だからありっちゃありじゃないのー。けっけっけー、棘々さんの服の装飾はトゲトゲしたものが多いからあんまり技仕掛けられたことないけどねー」 鉄砲「差別じゃろ!酷いわぁ!!」 棘々「差別じゃなくて区別じゃないかねー?あ、四っちんと恋ちんは並んで立つとサマになるよな。こう、キリッとしてさー」 四目「そうか?私も恋雀も積極的に女性を推した衣装ではないからかもしれないと私は思うぞ」 棘々「背筋もピシッとしてるしな。四っちんに至っては男前だからねー。けっけっ、モッテモテは羨ましいぜ。棘々さんにもモテ期来ぉい!はーるよ来い、はーやく来い♪」 鉄砲「春ならもう来とるじゃろ。ほれ見ぃ、桜も満開じゃあ。だいぶ気温も上がって来とるしのう、眠くてしゃあないわぁ」 四目「本当だ、綺麗だな。花見をするなら今が丁度いいくらいじゃないかと私は思うぞ」 棘々「おっ、じゃあ恋ちんといーちんも誘って花見しようぜー。美味いもの持ち寄ってさー。けっけっけー、楽しいぜきっと」 鉄砲「そりゃあええのう。今日はアレらも非番じゃったろ。斑鳩の方はわしが声掛けに行くけぇ恋雀の方は四目が行ってくれんかのう。棘々は場所取りしとってくれ」 棘々「合点承知の助。じゃあまた後でなー」 四目「また後でと私は言ったぞ」 ╋╋╋ また次回もみてくれるかなー? \いいともー!/ ╋╋╋ ◆補足 棘々さんの友達の呼び方。 鉄砲さん→鉄っちん(てっちん) 四目ちゃん→四っちん(よっちん) 恋雀さん→恋ちん(れんちん) 斑鳩さん→いーちん れんちんってレンジでチンみたいだとか言わない← 似非広島弁はあくまで似非DAKARA\(^p^)/ 意味が分からないところはね、読むのではない…感じるのだ… 雑談って難し〜い_(:3」∠)_ 2014/04/02 23:58 |