空 様へ!



コメントありがとうございます〜☆
実は、私自身書いてる途中で涙がぶわっ(′;ω;)っとなりました(ぇ)

慶次の心境と、変わり行く回りと変われない夢主…そんな中の何百回目かの花見。そんな寂しさを表したかったんですが、どうも表現不足でした(・A・)

そして、ようやく絵が出来ました!(いまさら過ぎるし低クオリティ…)
シーン的には、追悼夢の最後、夢主たちが花見を終えてその場を立ち去るときに

『来年も来るよ、老樹さん…また、この季節まで咲いていてくれっていうのは…ちと傲慢かね?』

なんて自虐的に言いながら夢主が桜の木に振り返った時、一瞬見えた幻…的な感じです←

なんか色々ひどいですのう…

あ、今更ですが、TOP絵しっかりかっさらわせていただきました!(ぉぃ)
ちょっぴり堪能してから飾らせていただきますvV

ではでは長文乱文失礼しました、これからもよろしくお願いします☆


0605 (22:17)






人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -