帝臨でSM蝋燭プレイ
※目隠し済み
帝「臨也さん・・・なんて書いてるか分かりますか?(ポタ、ポタ、と蝋を落としていく)」
臨「Σ・・・っひぃ!?あっ・・・わから、な・・・っ!」
帝「ダメですねー・・・分かるまで、ですよ?(文字を書くようにスラスラと落としていく )」
臨「ひぅ・・・っ!ぐぅ・・つ・・・月・・・?」
帝「残念ですねー!月はあってますけどまだ続きがありますので!(更にぽたぽたと落としていく)」
臨「そん、な・・・!つぅう!!(蝋が乳首に係り過敏に反応する)」
帝「あぁ、でも間違ったんですから罰ゲームとしてお仕置きですよ?(局部ぎりぎりに蝋を落とす)」
臨「ぁぐぅ゛…っ!?そこ、はぁあ!!(自身の竿に蝋を落とされゆっくり頭をもたげる自身)」
帝「あぁ…また喜んじゃってるんですか?臨也さん本当に痛いの大好きですねぇ?(再び文字を書く様に蝋を落とす作業に戻る)」
臨「みかど、く…ぅうっ!(物足りない刺激に微かに腰を浮かせる)」
帝「何期待してるんですか?正解するまでご褒美は無しですよ?変態!(ポタポタと蝋を落とし続けて徐に)はい!終わりました。…何て書いてるか、分かります?」
臨「ぅ…ヒント、ちょう、だい…?」
帝「えー?ヒントですか?うーん…動物ですねぇ。さっき部首当たってましたからそれも大ヒントです!」
臨「…っ!!」
帝「ぁあ…頭のいい臨也さんですからね。もう答え分かってるんでしょう?(蝋のかかった乳首を撫でながら)アナタの口から聞きたいんですよ…自分が何なのか。」
臨「Σ…っ、」
帝「ほら、早く。じゃないと不回答でこのまま放置して帰っちゃいますよー?」
臨「待っ…!言う、から…っ!!」
帝「ほら、貴方は何ですか?わざわざ書いてあげたんですから。貴方の口で言ってくださいよ」
臨「…っ俺は…ぶたです、帝人様の家畜、です…っ」
帝「正解です。流石臨也さんですね。…ぁあ、ここもこんなに元気になって。(立ち上がっている自身をデコピンで弾き)さぁ、ご褒美は何をしてあげましょう?」
臨「Σひぐぅっ!?(いきなりの自身のデコピンに躯を反らせる)」
帝「うーん…正直なにも用意してこなかったんですよねぇ…ご褒美何にしましょうか…(考える様に腕を組み足で臨也の立ち上がった自信を踏みつける)」
臨「Σぁぐ!?ぅ゛ああ…っひぃ、ぐぅ…っ(突然の激痛に一瞬トびかける)」
帝「……充分コレでもご褒美になるみたいですね?臨也さん…(容赦なくぐりぐりと自身を踏みつける)」
臨「ぃ゛あっ!!あひ…ったぁ…っ!!ぁう、うあぁあああ!!(踏みつけられた刺激で射精し)」
帝「あーあ……臨也さんの汚い精液のせいで靴が汚れちゃいました。罰です。舐めてください。(足を口元へと近づける)」
臨「…っ(目隠しされているのでおずおずと精液を舐めとる)」
帝「まぁ…あらかた精液取り終わったので良しとしましょう。(臨也の目隠しを取り)また遊びましょうね?臨也さん!(幼い笑顔を臨也に向ける)」
end.
臨也に豚って書きました。って事で。ロデオと微妙に繋がってる感じです