※帝臨ロデオでSM

帝「これ・・・匿名でダラーズのメンバーの方に作ってもらったんですけど・・・改造ロデオ。(ロデオにエネマが取り付けてある)」

臨「コレに・・・どうしろって?」

帝「乗ってください。もちろんコレを銜え込んで、ですよ?出来ますよね?臨也さんの汚らしいソコは準備万端ですもんね?(ふんわりと笑いエネマを撫で付ける)」

臨「・・・っ(ゆっくりとロデオに乗りエネマを宛がう)」

帝「クスクス・・・何だかんだで期待してますでしょう?ほら、グズグズしないでくださいよ!(臨也の腰を持ち一気に体重をかけて落とす)」

臨「Σうあぁあああっ!!?(一気に下ろされ軽く達する)」

帝「あ・・・またですか?早漏ですね!・・・とりあえず、(臨也自身の根元に紐を結び)落ちたらお仕置きです。頑張ってくださいね?(にっこり笑みを浮かべスイッチを入れる)」

臨「んん・・・っ、ふ・・・ぅ・・・(ゆっくり上下にロデオが動きはじめる)」

帝「じゃあ、僕宿題あるんで。(少し離れた机にノートを広げ)」

臨「ぅあ・・・っ!み、かど・・・くぅ、んん・・・っ!!(徐々に上下の動きを早めるロデオ)」

臨「んぐ・・・ぅ、(イイ所にかすり)Σうぁああ!!あぐ、ふ、うぅう・・・っ(されるがままに体をゆらす)」

帝「(教科書から目を離さずに)煩いですよー臨也さん。もう少し静かに出来ないんですか?豚の方がまだ
静かですよー豚以下とかやめてくださいよー?」

臨「で、もぉ・・・っ、みか、ど、くぅ・・・っ!(片手で口元を押さえてどんどん強くなる動きに揺さぶられる)」

帝「煩いです。邪魔なので話しかけないでください。(終始ペンを動かし続け)」

臨「は・・・ぅ、んん、ふっ、くぅっ、ん、く・・・(声を我慢しながらガクガクと揺さぶられ続ける)」

臨「み…かど、く…もぅっ俺、ぇ…っ(括られた根元が赤黒くミチミチと悲鳴を上げる)」

帝「空イきでも何でもいいですけど落ちないで下さいよー?(教科書をペラペラ捲り)」

臨「ふ…ぐ、ぅ、ぁああああっ!!(行き場の無いまま達し、うなだれガクンガクンと揺さぶられ続ける)」

帝「…ぁ、あと数学も課題でてたよな…(鞄を漁る)」

臨「み…はぁっ、か…はぁ…っ、はぁっ、ど…く…ぅう!!ひ、「ヒモはそのままですよ」

臨「で、もぉお…っ!!(イった余韻を引きずりながら後ろをつよく締め付け)」

臨「も…っ、ふぎゅ…っうんっ、だ、め、ぅぁあああ!!(手から力が抜けた拍子に体勢が崩れ前立腺を大きくえぐるようにかする)あ、あ……はっ(目を見開きやがてブラックアウト。崩れ落ちる様にロデオから落ちる)」

帝「…一教科と少し、…ですか。せめて宿題終わるまで頑張って欲しかったんですけどね。ま、いいです。落ちたんですから、お仕置きですよ。(臨也に近づき根元の紐を解く)…何時まで寝てるんですかグズ!さっさとロデオに戻って下さいよ!(放心している臨也の自身を踏みつけ)」

臨「Σぎぁ…っ!?あ…っ、みか、ど…く…(激痛に目を覚まし帝人を見上げる)」

帝「ホントにグズですね。早くロデオに戻ってください。お仕置きの時間ですよ?(にっこり笑みを浮かべ)」

臨「は、はぃ…っ(ガクガクする足を奮い立たせロデオへ跨りエネマを飲み込ませていく)」



お仕置き偏へ続く.






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