*拘束+放置でSM
臨「ぐ・・ふぅ・・・ゔぅ・・・、んん・・・っ(手足拘束、三点ローターで責められ悶える)」
帝「(読んでいた本を閉じ)がんばりますねー臨也さん?まだイかないんですかー?」
帝「ほら、見ててあげますからさっさとイって見せてくださいよー?(ローターの威力を上げて笑みを浮かべ)」
臨「ぁあああぁあああっ!?い、あ゙!あ・・・っ(途端に背を逸らして絶頂を向かえ虚空を見て喘ぐ)」
帝「あぁ・・・やっとイったんですか・・・でも思ったより早かったですね、早漏。(にっこりと笑みを浮かべ足で臨也自身を軽く踏む)」
臨「Σぁぐ・・・っ!?」
帝「あ。また軽くイったでしょう臨也さん?ほんっとに、変態ですね」
*異物混入で当てっこ
帝「臨也さーん?今何入れたか分かりますかっ?(異物を入れグリグリとかき混ぜる)」
臨「Σぐぅ・・・っん、ふぅ・・・ゆ・・・、指ぃっ?!」
帝「違いますよ?臨也さん!罰として、もう1本追加です!(油性ペンを更に突っ込み)」
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