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臨帝で痴漢電車。帝人君は臨也さんの言いつけで下着はいてません←




帝「いざやさ…っんん…っやめ、て下さ…」
臨「ええー?言うとおりに下着履いてこなかったクセに?期待してたんじゃないの?帝人くんさ…」

帝「ぁう…っ!み、耳元で言うの止めて下さい…っ」

帝「だ、ってぇ…いざや、さんが…!?っく…擦らないで…くださ…っ」
ズボンの上からやわやわ撫でる

臨「俺がなに?強制したつもりは無いけど?」
後孔がある当たりをひと撫で

帝「Σくぅ…っ!!」

臨「うわぁ…ズボンの上からでも分かる位ビンビンに勃ってるね。他の人に見られたらどう思うかな…?」
盛り上がっているズボンの部分をゆっくり撫でる

帝「いやだ…っ!いざやさんやめて…っ」足をがくがくと震わせる

臨「イっちゃったって良いんだよ?…楽になりなよ、帝人君…」
耳元で囁きながら前を撫でる手をそのままにもう片手で乳首を服の上からつねる

帝「Σぁぐ…!?」
胸への刺激に慌てて口を抑える

帝「や、だぁ…やだっいざや、さん…っ!」
ゆるゆるとズボンを撫でる臨也にもどかしく感じ涙を浮かべた目で睨む

臨「…っ帝人君…そう言うのは逆効果、だよ?」
死角を利用し帝人のズボンの中に後ろから手をつっこみローターを後孔に押し込む

帝「ぐっ!?臨也さ…っ何を!?」
突然の後孔の痛みに臨也を睨む

臨「何をって…こういう事だよ」
コートのポケットに手を突っ込み徐にポケットの中のモノのスイッチを入れる

帝「…っぅあっ!?」
慌てて口元を抑え唇を噛む

臨「最近のオモチャって凄いよね?…遠隔操作だってできちゃうよ?」

帝「ふ…うっんんっ、ぅ…っ」
口元を塞いだままナカの振動を必死に耐える。

臨「帝人君…我慢ばっかりしてたら詰まんないよ…」
面白そうにニヤニヤと笑みを浮かべ可哀想な程主張している自身を揉みしだく

帝「く…っんむっ、ふぅ…っ」
襲ってくる快感から必死に逃れるように歯を食いしばって声を抑える

臨「頑張るね?帝人君も…」
ローターを強、中、弱と操作しながら 帝人の耳元でささやく

帝「臨也さ…っ!僕、も…っ!イきそっ…」
後孔の刺激と臨也の手技に帝人が上り詰めようとした瞬間。

『**駅〜**駅〜お降りの方は…』

臨「駅に着いちゃったね。タイムオーバーだ。」
臨也は帝人の腕を掴み電車から共に降りた。

痴漢電車編終了。








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