チャットログ。
静雄×にょた帝人
静→→←帝で妊娠ネタ。苦手な人逃げて!



「静雄さんっ!!おねが…っごむ、付けて…っあんっ!」

帝人の両手をベッドに押し付け静雄は問答無用で腰を打ちつけ続ける。

「いいじゃねぇか、帝人…っ俺の子を、孕んで、くれよっ」

「はぅっ!んん…やっ、ダメ…っ!!しずお、さ…っ!!やぁあああっ!!あ…あぁ…」

びゅくびゅくっと帝人は胎内に熱い飛沫が広がるのを感じた。

「や…っまだ出てる、のぉ…っ!?」

止まらない静雄の射精に入りきらなかった精液が狭い帝人の膣内からとろ、と内股を伝い落ちていく。

「帝人を孕ませるまでいくらでも注ぎ込んでやるよ…」

そう耳元で囁き鼻先に唇を落とす。


帝人は今更ながらに思った。―あぁ、もう彼から逃げられないのだと…


尻切れ終了!





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