★twitter★←夢·BL·NL雑食垢よろしければどうぞ!


2017/06/12 13:34


ツイッタでも書いたんですが、先週金曜日、初めて拍手からコメント頂きまして、感無量です!
コメントに気付いたのが土曜日で、休日出勤だったので仕事中にも関わらず、椅子上3センチ程飛び上がりました。
本当にありがとうございます、むちゃくちゃ励みになります……!

ほんま一角さんのちゃん付け破壊力ったらないよね!?

これからもどんどん呼んでもらいますよ!
本当にありがとうございました!!



***



夜中にブリミュを見漁ったおかげか、どんどんキてます、脳内に。妄想の、嵐が。

長編はなんだか流れが早すぎる気がして、2つに分けようとしてた分もしばらく寝かせてからになりそうです!

ってことでしばらくは一話完結的なのが続きそう………!?








2017/05/28 18:29

ずっと書いてると話し口調とかたまに確認したくなってうっかりアニブリなんか見たりすると、つい口調なんかそっちのけでストーリーに見入ってしまって、なんちゅー時間!?と、結局寝なあかん時間になって何も進んでないという始末です。

んで改めて見返してみたら、護廷十三隊侵軍篇のとか映画で見たつもりだったのに、アニオリでビックリした。
BLEACHのアニオリって作画もストーリーもよくて好き。
これ公式なん?大丈夫?てゆー回もあるし、いい意味で。

んで十一番隊とか一角さんメイン回とか多い気がするからほんまありがたや。
いつか晴蔵とか絡めた話書きたいよね。

それよりアニメ2期はまだですか、ぴえろさんよ。

***


長編の四話、2ページにするつもりだったんやけど、2ページ目が何かだらだら長くなりそうだったので、前半部分1ページを四話にしましたわ。

んでもって五話を2ページに分ける予定っす。


短編の負けるが勝ちは、最初ちょっと違う方向で。ヒロインの反応に、今のは忘れてくれ的なその背中にドン的な展開で書き始めたんやけど、

いや一角さんて、たぶん、人の気持ちが分からん人ではないけど、察した上でそんなん知るか!みたいな、いい意味での自己中というか、我が道を行く感じがしたのであんな感じになりました。

まぁ何か言いたいかってゆーと、とにかく一角さんにちゃん付けで呼ばれたいってことですハイ作文。





2017/03/19 10:41

バタバタバタバタバタと!
引き継ぎの時期ってのは得てして忙しいものなのは百も承知なんだけれども!

やれ休日出勤だの、やれ行事の人数合わせだの、観送迎会だの、模様替えだのと……!

ひとっつも、集中出来んっ……!



誕生会に想い人がなかなか現れなくて拗ねる一角さんとか、宴会の勘定に気を揉んでたら何気に按じてくれる剣ちゃんとか、急に男をみせる弓親とか、四番隊に通い詰める一角とか、病床にふせって熱のせいなのかそうでないのか悶々する一角とか、書きたいよー!

ギャー!!!

誰か断界への行き方おせーーてーーーー!!

(追記)
実写化、十一番隊出るんだろうか……。

2017/03/12 17:34

現在、短編が3人のそれぞれ1話ずつ。
長編が2話。

まだまだこれだけの更新しかならず………。
話の筋は決まれど自分の語彙力の無さに書いては消し書いては消しの繰り返し。
昔々に消えてしまった話はもはやうろ覚えで、やきもき!
頭ん中にはあるのにうまく文章にならず!

そんな折、萌えとネタと語彙力を補完すべく、やっと例の小説を読んだ!

ってゆーか、こんな田舎でまさかのアマゾンプライムの効果なんぞ期待してなかったのに、昨日の夜中に注文して今日発送されたやつが今日届いてビックリ!

恋次とルキアの結婚秘話!
秘話ってゆっても恋愛模様はほとんど書かれてないけれども。
正直今までこれ読むの躊躇ってたふしがあって……。
恋次は俺の嫁……!的なことではないけれども、やっぱりちょっと今後恋次の話を書くときに、ちょっと自分の中で違和感が出てきてしまうかなーとか。
ま、でも恋次→ルキアは今までも駄々漏れで分かっていたこともあって、今さらだけれども、とにかく、


買ってよかった……!
読んでよかった……!


興奮?とは少し違う気もするけど、今読み終わって即効久々すぎるmemo更新してしまう程には気持ちが昂っていることは間違いないですはい作文。



さー!

書くぞー!!!




2015/04/06 03:48

サイト構築していくこの感じ楽しすぎる。
実は、もういつだったか忘れたぐらい昔にもやってたんだけども、リア充(笑)で、長いこと放置プレイしてて思い出した時すでに、遅し。作成サービス会社ごと閉鎖になってたもんだから、何もかも跡形も無く消え去ってしまった…。

そんなこんなで、うろ覚えなところも正直あるけれど、リハビリのつもりでまずは昔のネタ再アップしていくつもりです。
もし、あれ?これどっかで見たことある話だなヲイとか思って頂けたとしたならば、数万とあるだろう作品の中からこんな田舎の片隅から涌いた妄想があなた様の頭の片隅に引っ掛かっていてくれていたわけで、そんな嬉しいことはないです、ハイ。
ぼちぼちガンバリマス。


(追記)
今も昔も一角さん贔屓。

prev | next
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -