夢絵の掲載

夢小説を好んで読む方の中には夢絵はやはり苦手とされる方がいらっしゃいます。
夢小説を読んでいるのだからといって、その全ての方が夢絵が大丈夫だと決め付けてしまってはいけませんし、好んで夢小説を読むからこそ、嫌悪感を抱く方がいます。
小説の夢主設定の有無は関係ありません。思い思いに想像しながら読み進める為、夢主像は読み手の数だけ存在するのを忘れてはいけません。
創った夢小説の夢絵を頂く場合もあると思います。その場合は三次創作、という認識でいいと思います。
自身で描いた夢絵、頂いた夢絵関係なく夢絵ページに入る前にワンクッションを設けるなど最初に注意書きを記載し、苦手な方への配慮をしましょう。

トップページにも夢絵は避けましょう。夢絵があるとわからず入室した閲覧者に不快な思いをさせてしまう恐れがあります。
バナーも版権絵を活用するようにし、夢絵にするのは避けましょう。