あぁ、なんということでしょう。
夏も終わり、あの眩しかった白いシャツ…から覗く彼の白い肌が、悉く服により隠されてしまいました。
彼の肌を覆ってしまう服が邪魔で仕方ありません。
あの眩しかった夏が恋しいです。

あぁ、でも…その服を一つ一つ取り払って、隠された肌を自分の手で露わにするのも良いですね。
それに…そう、暑いから近寄るなと言われた夏とは違って…寒いから温めて、なんて。
綱吉君、なんて可愛いんでしょう。
さぁ、僕の胸に飛び込んで来て下さい!!

「骸、お前さっきから一人で何やってんの?キモいんだけど」

あぁ、けれどつれない綱吉君も好きですよ。




‐‐‐‐
寒すぎて(私の頭が)どうかしてました




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