memo | ナノ



最近、幕恋をしのぐドマイナーな夢ジャンルに一人でハマりまして、ここの存在を思い出しました。
今書いているジャンルは作品をみてハマって、サイトがあるのかどうかも分からないままに夢小説だけ延々とiPhoneのメモ帳アプリに書き続けている状態で、あまりのテキスト量にサクサクだったアプリの動作が重くなりました。重すぎてマトモに文章が打てないレベルです。
これは何かしら対策を取らないといけないな、でもオンラインに出すのは色々と無理だな、じゃあローカルサイトか非公開で保存しておけばいいや!
そう思って赤白ドットを開いたら、普通に公開した状態で、倉庫化されていたので本当に驚きました。忘れてた。気持ち的には非公開で閉鎖してた。
相変わらず何を書きたいんだって感じの文章ですが、私はやっぱり夢小説とかそういうのを書くのが好きで好きでたまらないみたいです。
幕恋の時も熱にうなされるかのように、一時期に集中して一気に書いていたんですが、本当に楽しかった。そういう気持ちを他作品ではあるけれど、また思い出せてたまらなく嬉しいです。
そして、このサイトを残しておいて本当に良かったなと思うばかり。

ツイッターからもすっかり離れてしまったので、たまに何か書きにくるかもしれないです。140字じゃ足りなかった。

いま一人でコソコソ書いてるのはスマホゲーでも無ければ乙女ゲーでもなくて、あえて言えばガッツリ青年誌で、好きで好きでたまらないキャラクターは寒色系細身美形とかそういうのと対極をなすキャラクターなので、オンラインに出すのはやめておこうと思いました。過去の夢ジャンルのどれにも近くないので置き場所も無ければ需要もない。難儀な道です。

でも本当、夢小説書くのって楽しいですね。脳内お花畑になる感じが本当に好きです。
2016/03/20 01:12



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