創作戦国捏造人物紹介 |
*よく出てくる人達。 ※書く話によって人物解釈、設定が変わることがあります。ですので、こちらは一番多く使っている設定です。 ※時代考証などない! *今川義元 1519〜1560 芳菊丸(方菊丸)、承芳、治部大輔、五郎 凶暴で我儘で短気な意地っ張り。 家督に関する一連の事件のせいで人間不信気味。 背が低いことを気にしている。魚と元綱が大好き。 ギャグのときはだいたい頭の弱いビッチになる。 愛称:もったん、よしも *岡部元綱(元信) ?〜1581 小次郎、五郎兵衛、長教、真幸、丹波守 脳筋気味の残念なヤンデレイケメン。 義元の近習で還俗前から傍に控えている。 義元に近付く不埒な輩を闇討ちしているとかいないとか。 同担拒否のきらいがあるが雪斎と結託して義元にいろいろする ※武田に行った後に元信と名乗る妄想が羽ばたいて行ったので基本的に元綱です。 *瀬名氏俊 1520〜? 虎王丸、源五郎、貞綱、右衛門佐、伊予守 了俊様と仲秋様をリスペクトしている残念な底辺家老。 底辺家老卒業のために点数稼ぎを頑張っている。 やつあたりでよく殴られるのでパンダクッションを常備してガードする様になった。 大嫌いな義元のことはもったんと呼んでどうにか可愛く思えるように努力している。 プライドが高い。愛妻家。 愛称:俊くん、 *関口氏純 ?〜1562 刑部少輔、氏広、親永、義広、助五郎、孫松丸 基本的にはほっこりおだやかな癒し系。 でもでも怒るとめっちゃ恐い。人格が変わる。 というかそっちが素。 実兄とお屋形が仲悪いので苦労しているとかいないとか。 愛称:ズミさん *瀬名氏貞 1497〜1538 虎王丸、陸奥守、源五郎 無愛想なご家老様。様々な心労から寝不足。 氏親様と芳菊丸様大好き。福島は死ね。 時々おっちょこちょいで料理は下手。 氏親への愛が重過ぎる。 *太原雪斎 1496〜1555 九英承菊、崇孚 煩悩と日々戦い敗北を喫している破戒僧。 餓鬼のお守りなんざ糞喰らえと思っていたが方菊丸たまの可愛さに陥落した。 ヅラ。 元綱とはよく言い争っているが、当人達に言わせるとお屋形様萌え評定なので仲が悪いわけではない。 義元の飯じゃないと飯食いたくない症候群 *堀越氏延 ?〜? 陸奥守、六郎、源六郎 遠江今川氏の遠江守護返り咲きを虎視眈々と狙っている。 例に漏れず残念。 この人のせいで義元と氏俊が仲悪い *松井宗信 不詳〜1560 郷八郎、五郎八郎、左衛門佐 多分一番落ち着いている。数少ないツッコミ。 元綱と同じくらいの年齢で、仲が良い。(お屋形様ラブマシンガントークはスルースキルを発動する 氏貞の言いつけにより承芳に近侍したり瀬名兄弟をあたたかく見守っている。 童顔なことがコンプレックス。 だいたいポテチ食いながらモンハンやってる *朝比奈泰能 不詳〜1557? 弥次郎、備中守 今川さんちのオカン。雪斎と仲良しである。 あさびっちと呼ばれるのは嫌いなようです。 氏貞と年が近いためよく絡んでいる。 愛称:あさびっち、あさび *朝比奈親徳 不詳〜1566 元長、丹波守、三郎 おだやか〜な性格でだいたいまったりとお茶を飲んでいる。 ぽけ〜っとしている部分もあるので泰能にせかされることもしばしば。 しかしながら金棒を振り回したり一人称が拙者だったりする。 屋形や竹千代ちゃんをあたたか〜く見守っているゆったりしてはいるが仕事は出来るおっさんです。 萌えキャラではないがあさたんという愛称。丹波だからです。 愛称:あさたん *今川氏真 1538〜1615 龍王丸、五郎、宗? 頑張っているけどタイミングがこの上なく悪い。 父上に認めて貰いたい。動物が大好き。 にこにこしながら惨いことをするけど悪気はなかったりする。 犬と鶏をたくさん飼っているが気まぐれに父が捕食するので泣きながら補充している。 愛称:うじま *定恵院(康) 1519〜1550 時々アグレッシブな義元の正室。 広い心と大きな胸で義元をやさしく包み込むツンデレ殺し。 料理は苦手だけどお裁縫は得意なのよ。 割と雪斎、元綱と結束して義元をいじる。いじりたおす。 ちなみにしずか、と読みます。 *瑞円院(まどか) ?〜? 氏俊の正室。ラブラブ夫婦? 姉さん女房で少し尻に敷いているかも。 気にしているので年齢に関してはタブー。 *小夜 氏貞の正室。重度のブラコン。 氏俊を遠江今川氏の嫡流としてどこに出しても恥ずかしくないように、と教育している。 三歳からの難太平記の実行者 *瀬名氏詮 1544〜1572? 虎王丸、源五郎、右衛門佐、信貞、信輝? 氏俊の残念なところをしっかり遺伝されてしまった頑張りやさん。ちょっと泣き虫。 鶴姫ちゃんに初恋。召使い的な扱いだけど鶴ちゃんの笑顔が見たくて頑張る。 武田に行ってからも拗らせた初恋のせいで面倒なことに *鶴姫 1542〜1579 瀬名姫、築山殿 パパをはじめ大勢に溺愛されて育ったために多少(?)ワガママ。 氏詮を召使いの如くこき使っている。愛情の裏返しなのかもしれない。 不本意ながら元康に嫁いだのでツンデレ化している。 *松平元康 不詳〜1560 竹千代、元信、家康 ふっくらもちもちしているので義元のお気に入り。地味に腹黒い。 義元に気に入られているのを良い事に結構やんちゃしている。義元様マジチョロい。その反面過保護すぎてうんざり。 *惣持院心範 不詳〜1530年台 彦五郎 氏親の弟でえらぁいお坊さん。 しかし後に氏親から家老を寝取ったりしている。 氏輝とよく言い争っており、仲の悪い叔父甥っぷりを発揮している。 *武田信虎 駿府で老後をエンジョイしている。アグレッシブ老人。 娘には甘い。息子には厳しい。 やたらと義元に懐かれて困り果てている。 *武田晴信 ちょっとテンション高めなドM。 海大好き。海ほしい。 *北条氏康 頼りになるみんなのお兄ちゃん。 とみせかけて基本的にやる気がないことが多い。 この設定は当サイト、ピクシブに載せている作品(共通タグ:今川さんち)にのみ載せているタグにのみ通用するもので、フィクションです。 生没年、通称等の情報は主として書物から得られるもので構成しています。 |