青い嘘は君の瞳に映らない
砂糖菓子の君
百の嘘と一つの心
限りなく美しく、そして
薄情者の微笑み
透明な言葉なんていらない
甘い夢で、愛、魔性
君の笑顔を信じるということ
幸せの手触り
あなたの知らない恋を知る
そして僕の世界より
あの頃の嘘つきによろしく
(汚れた言葉も愛してみましょうか)
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