■Re:羽根ペン様 2019/03/16 22:32

羽根ペン様へ

 羽根ペン様、お久しぶりです! まず、たくさんのお褒めの言葉、ありがとうございます! とても励みになります……! お祝いの言葉もありがとうございます、30000hitまでこぎつけることができたのも、羽根ペン様はじめ閲覧者様のおかげだと思っています。いつも本当にありがとうございます!

 プロシュート兄貴+ペッシリクエストについての感想も、改めてありがとうございます! 以前にリクエストについてのコメントをいただいた際も、返信不要となっていたので返信は控えていましたが、ありがたく拝見していました。以前のコメントもとても嬉しかったです! コメントは何度いただいても嬉しいですし、返信させていただくのも好きなので、改めて返信させていただく機会ができて嬉しいです。ありがとうございます!
 そうですね……暗殺チームは、原作では本当に日常が描かれないキャラクターたちですよね。それでも、確かに彼らも日常を持っていたし、過去を持っているんですよね。私も、5部アニメ10話の例のアニオリを見て、改めて気付かされていたところでした。暗殺チームでは原作では平和な日常を見ることができないので、せめて二次創作では……というか、それを書くことができるのが二次創作の醍醐味だと思います。なので、「ほのぼの」というテーマで暗殺チームのキャラクターの話を書く機会を与えてくださった羽根ペン様に、改めて感謝を捧げたいです。ありがとうございます! そしてアニメも、ターニングポイントを通過したというか、なかなかつらい感じになっていますよね……。そんな中、この話で少しでも報われるような思いにさせることができたなら、これ以上の幸せはありません。そして、たくさんのお褒めの言葉もとても嬉しいです! こんな感じで本当に良いんだろうか……と毎回思いながらも、毎回好き勝手に書いて更新しているので、お褒めの言葉をいただけると本当に嬉しいし、ホッとします。ありがとうございます!

 ディオ短編についての感想もありがとうございます! 「生まれついての悪」と評されつつも、少年期のディオはそこまで「悪」って感じはしませんよね。少年ディオらしさを感じていただけて嬉しい限りです。ありがとうございます!
 そして、この話のキスがどういう意図があったのか、ですね。「これで満足しろ、その代わり二度と自分の前に現れるな」とか、キスをすることによって敗北という体験を夢主に刻みつけ絶望させ、さらに絶対に忘れさせないようにさせる(そして実際そうなった)とか……あくまでも私としては、そんな感じで書きました。ただ、侮辱行為でも、ただの気まぐれでも、もしかしたら何か思うものがあったのかととっていただいても、好きなように捉えていただければ良いと思います。結局、この話の中でははっきり書いてないので。……粋のないことをつらつらと語ってしまってすみませんが、とにかく楽しめていただけたのなら幸いです。ありがとうございます! ディオらしさも書けたようで本当に良かったです……! 私自身、ディオ・ブランドーのことはまだ捉えきれている気がしていないので(そしてこれからも完全に捉えきれる自信はないので)、こうしてお褒めの言葉をいただけると、本当に嬉しいです……! たくさんの嬉しいお言葉、ありがとうございます!

 最後に、応援の言葉も、ありがとうございました! そして、お気遣いもありがとうございます。羽根ペン様も、お体には十分お気をつけください。
 では改めまして、コメントありがとうございました! 
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