リアタイblogに書いたけど。
どのくらい胸糞悪い夢だったかって。
何となく書き記す。
精 液 は 不 味 い 。
そんな夢です。
精液が不味い。
僕は解離した。
夢の中で、僕は解離性同一性障害ではなかった。
あったのは3つの次元。
その間を僕は行き来できる。
因みに僕以外の登場人物は皆ぬいぐるみ。
その擬ぬいぐるみ化された登場人物は皆、親戚。
ふふふ、笑えるよ。
ここまで忠実に肝心なところをぼかした夢ってあるか?
僕を汚したおじさん、
何も知らぬふりのおばさん、
僕を閉じ込めようとする母親。
揉め事暴力破壊…!
僕は次元を行き来しながら、
物事に始末を付けようと奮闘する―――。
***
と、ここで目が覚めた。
ふふふ、ふふ。
***
僕が解離性同一性障害だということは
ここじゃ伏せておくつもりだった。
ただ、blogを重要コンテンツとしてやっていくには
遅かれ早かれ書く必要があったと思う。
別にblogを読む人皆が皆、
このことを知っておく必要はないと思う。
遡って記事を読んでくれる人への、
ちょっとしたおまけ情報かな。
僕の文字書きとしてのアイデンティティーは
別に精神疾患的ものではないですし。
僕のアイデンティティーは
愛ですよ、愛(笑)。