xx ∴fb 残光見上げた帰り道 誓ってよ、そして守って 切ない花火打ち上がる 傷つかず傷つけず 君のための自分でいい 伝えたい気持ちだらけだけど アナタの心から対応はなし 怖いんだ、止まらないんだ 君が居たから笑えたのに ∴bf 瞳の奥の色褪せた過去 背伸びして触れてみて 呟いた名前が僕じゃなくても 一度繋いだらもう離さない 本当に夢と呼べたのか あの星座の名前もいつか 君の声は風に消されて 鳴り響いた救難信号 どんな本にも残らないような 大人な君を追いかけた 目覚めるな、夜