メモ/〜FBI


だいたいRYE〜FBIまで。


  • 組織の狙撃手/観測手 - 捏造

  • コードネーム持ちも行う暗殺任務を下っ端がポコポコ任せられることがあるのかはナゾ


  • ライフル - 調整後はなるべく解体しないが吉


  • スコッチ - 驚きのハラキリ精神

  • 四年前まで生きていた。嫌な事件だったね。


    ギターケースを背負ってる人を見ると思い出しちゃうんだ… 4年前…


  • 拠点は日本?

  • 日本大好き黒の組織。公安のワンワンも入り込んでしまう。


    驚いたよ… アメリカに行ってると思ってたし…


  • スコッチの携帯 - どう見てもスマホ

  • 赤井の携帯 - 控え目に言ってガラケー


  • 雑炊 - とっておくと水分が飛ぶ


  • シュウニイー! - 女の子と分かった

  • 14歳くらい? 三次元なので余裕のアウト。



  • 人工知能

  • 概念は50年代から。80年代にはチェス用コンピューターが存在している。


    ノアズ・アーク=ヒロキくんは2002年映画に登場。



  • プロジェクター - スライドなら〜90年代


  • インカム - 携帯型ハンディートーキーにイヤホンをぶっ差す

  • それなりに小型化しているだろうが、SPでもない一般招待客のスーツ姿でバレずに不審がられないシロモノかは定かでない。組織が律儀に無線局免許申請している図が思い浮かばないので、電波法違反に1000ペリカ。



  • 飲酒運転 - 道交法改正は昭和45年


  • USBフラッシュメモリ - オーバーテクノロジー

  • 日本での発売自体は2000年



  • ラプア・マグナム弾 - 狙撃銃用のボトルネック弾薬

  • 有効射程1,500m。2,000m超の遠射した人もいるんだってよ。



  • 組織の施設 - 薬品関係だけで複数あるらしい

  • この分じゃ…私がかかわったほかの組織の施設もつぶされてるわね…


  • ジンさん

    • ばんばか撃つ - ピスコの際、シェリーに向かって6発撃っている。7発目は自分。サイレンサー付き。使いきってもウォッカがいるから大丈夫。M92なら15/17+1

    • 情緒不安定

    • おらおら、犯人はそのアマで決まりだ!! 早くオレ達を帰してくれ、刑事さんよ!!

      綺麗じゃねーか… 闇に舞い散る白い雪…それを染める緋色の鮮血…

    • 粉雪いらずの忘却能力

    • かなり重要なポジションにいることを匂わせていた。

    • その男さえおさえればボスまで辿り着けると踏んで、我々FBIも……

      初期登場の弊害か、どうも近頃そうでもない。ナメック星人みたいなもんか。




  • ノートパソコン

  • 存在自体は80年代から。普及は90年代後半。小型・軽量化は00年代。


    24巻でピスコが使用。(モバイルパソコン)45巻ではコナンが阿笠の車内で膝に乗せて操作している。



  • NY支部とベルモット - 捏造

    • NYに出没するという”通り魔”に対して本部の人間がわざわざ出向くのか

    • 州を跨いだスプリー・キラー?


    • FBI(少なくともジョディ)がベルモット(=クリス・ヴィンヤード)に目をつけたのはシャロンの葬儀でのことである

    • それ以前や、潜入捜査時に赤井がどの程度ベルモットに対しての知識を持っていたか不明。



    No… I found only a tourist…guess he hasn't been to this street…(いや…いたのは観光客…どうやらこの通りには来ていないようだ…)

    The gunfight against us excited the beast… He couldn't have gone without catching her…(我々と一戦交えて興奮したあの野獣が… こんな獲物を逃すわけないからな…)

    No problem…Everry crossing to this street is secured already…(問題はない…この通りの出入り口は、すでに固めてあるからな…)

    逃げとるやんけ。通り魔=ベルモットと思っていたような感はあまりない。



    @一般の捜査の場合/赤井が配置されているのをベルモットが知り、その相手に変装している?(日本警察の調書を盗んだ手法)赤井は通り魔を組織に関連する人物であると認識していない。

    A組織の捜査の場合/ベルモットが組織に関係があることを匂わせて誘き寄せてはいるが、赤井は通り魔を組織末端の人間だと思っている。

    どちらにせよ通り魔の能力をさほど評価していないように感じられる。逃げられた後もあまり腰を据えて捜査しているようには見えない…(手負いでそう巧妙に逃れられるわけがない、あるいはその場では逃してしまっても構わないと思っていたのか)



    →混ぜ捏ねて設定



  • ハーレム、サウスブロンクス、地下鉄

  • 貧困層が多く、ゲットーとかヤクの売人の溜まり場とか銃撃戦やレイプは日常茶飯事だとか言われていた。現在はかなり治安が良くなったらしい。しかし夜道は歩かぬが吉。ダンボールは建築物。



  • ゴロワーズ

  • ニオイと味にちょっとクセがあるものの、そんなに吸いにくくもない。重み的にはホープが上だったりする。



  • FBIメンバー

    • ジョディ - うっかりよく取り乱すさん。

    • キャメル - うっかり口を滑らせがちさん。

    • ジェイムズ - うっかり誘拐されたさん。

    懐が深いのか、人手不足なのか……



  • FBIメンバーの所属 - 捏造

  • 実際はほぼほぼ本部の模様


    あ、思い出したわ… 潜入捜査が失敗し、本部に帰って来た捜査官の中にうなだれていた人がいたのを…

    • ジョディは赤黒時、二年前の組織の捜査に参加していたキャメルと面識がなかった。かつ二年前の詳細を知らない。

    • ジョディの組織関連に対する捜査への参加は最近か?(28歳は捜査官としてはピチピチ? だがキャメルの方が年下である)



  • ジョディは酒に酔いやすい?

  • シェリー酒で窓から落っこちかけ、お別れプチパーティでスヤスヤ眠って鏡の裏を見られている。(落っこちかけたのはワザとらしいがどうにも赤ら顔である)



  • 治癒能力

    • 小五郎 - 骨折で入院したが次回には治った。(17巻)

    • コナン君 - 左側腹部に銃弾を受けたが次の巻には治った。(25-26巻)

    • ジョディ - 左脇腹にライフル弾がかすった(?)それなりに入院したが完治。(42-48巻)

    原作の時間経過を考えると復元呪詛レベル。




  • 武器の入手ルート - 自家製造の可能性も微レ存


  • ヴィンヤード母娘 - その血の運命感。

  • あんな子、もう娘とは思ってないわよ… 信じられる? あの子、夫の墓に花を添える私の背後に立ってたのよ? 夫そっくりに変装して…

    ええー? ほんとにござるかぁ?



  • ラフロイグ - 漢方薬みたいな味がする。


  • ビスケたん

  • 大抵の人間は一発で殺せる身長3m57歳の美少女ストーンハンター。



  • ノンバーバルコミュニケーション

  • どちらかというと仕草やクセを見て相手の心理状態の変化を知るオドロキくん的技術なので、あくまでウソ発見器程度の使用にしかならない。最終的に職業や性格当ての決定打となっているのは知識である。女の子をいい気分にさせるのはツラとノリと愛嬌。



  • Mercedes Benz - 同情するなら金をくれソング


  • タバコでルーン

  • 紅い魔女のほうでなく、傷んだ赤と呼ぶとブチ殺してくる方の魔術師。



  • 蘭、新一の年齢 - これも結構よくわからない

    • 蘭は34巻時点で一年前にNYに行ったシャロンに会ったと言っている。(服装は半袖にベスト)

    • NYに行ったのは高校一年のサマータイム中。
      原作開始は高校二年生の冬。メインストーリー自体は半年しか進んでいない。

    • サマータイムは毎年4月の第1日曜日〜10月の最終日曜日まで。2007年からは、3月の第2日曜日〜11月第1日曜日まで。







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