ただ兄さんが淫乱なだけです























「うぁ‥、っん」

「‥ふ、どんな感じ？」

「へん‥な、かんじ‥んっん」

「へぇ？‥よっと」

「！、あ‥ぃあっあ」

「変なんだ？」

「うん‥んっ、あ‥ソコ」

「ん、どこ？」

「‥ソコ」

「教えてくれなきゃわからないよ？」

「あ゛‥ぅ、ああっ」

「兄さん？」

「そ‥この中のきもちいトコ‥」

「ここ？」

「‥ちがくて、あっ‥」

「じゃあこっち？」

「あああっ‥ソコ、それっ」

「もっとして欲しい？」

「うん‥んっ」

「‥どうして欲しい？」

「い、ぱい‥突いて‥」

「出したり入れたりしていい？」

「ん‥うん、してぇ‥」

「抜くのは？」

「やだぁ、ゃっあ」

「わかった」

「あ‥っは、やら‥」

「いいのダメなの？」

「‥はぅ、あっん‥ん」

「どっち」

「ぁ‥、して。いっぱい、いっぱい」

「具体的に」

「ぐちゅぐちゅ、て掻いて‥っあん」

「こう？」

「そ‥う。‥もっと、もっとして」

「素直でいい子だね。ちゅ」

「はぁ‥あっあ‥」

「ほら、聞こえる？いっぱい音がしてきたよ‥ぐちゅ、て」

「やぁ‥っ、ぐちゅ‥ていった‥」

「嫌なの？これがよかったんじゃないの？」

「はぅ‥らって、はずかし‥い」

「恥ずかしい？恥ずかしいのイヤ？」

「や、いやら‥」

「ふぅん」

「ひゃ‥っらに」

「じゃあ今から自分で動いて？」

「ゆ、き‥っ？」

「恥ずかしいのなんて今だけだよ。ほら早く」

「っあ、んああ」

「あれ、ちゃんと腰振れてるね兄さん？」

「ちが、‥ちがう勝手に‥っあ」

「違わない‥ここも」

「あ！？あぁ‥はぁんっ」

「先っぽびしょ濡れだよ」

「やっ‥やぁっ」

「ぎゅ、てしたら中がきゅってなった‥えっち」

「い、うなぁ‥っ」

「兄さん、もう気持ち良いことだけでいいんだよ？ねぇ甘えて？」

「あぅ‥っ、ゆきおぉ」

「うん？」

「たす、たすけてぇ‥？」

「うん‥どうしようか」

「ぎゅ、てして‥ひどく‥して」

「もっとしていいの？ひどく？」

「うん。して‥して‥ああうっ」

「じゃあ僕ばっかりじゃなくて兄さんも動かなきゃ？」

「んっん。‥あん‥ソコすき。ソコしてっ」

「‥知ってる」

「あや‥やぁ、ちゃんとしてっ‥ぐりぐりがいい」

「ぐりぐり？こう？」

「らめ‥らも、ああんっ」

「舌回らないのかわいいね」

「あぅ‥、あー‥？」

「ここでしょ？」

「はぅ‥あっ、あ」

「気持ち良くない？」

「う‥ぁっ‥もちい」

「聞こえない」

「きもちいれす‥っん」

「もっと言って」

「そ、れ‥そこ気持ちい‥からして‥もっとぉっ」

「その顔強烈‥」

「ん？‥して、してぇ？」

「僕が教えなくてもおねだり出来るんだ？」

「ゆきっ‥ぉ、ここ‥もっと出したり入れたりして？ねぇ‥ここ」

「‥‥」

「んぁー‥、っんっ、きもちいの、ほしいっ」

「兄さんそれ自分の指」

「だって‥、っ‥足りないんだも‥はっ」

「足りないの？」

「うん。もっと‥もっと」

「そう‥そうだなぁ。‥これは？」

「は‥ぅ、ああんっ」

「気持ちいい？」

「きもちい‥っしっぽ‥いい。もっと擦って‥ぇ」

「いいよ‥ならもっと誘って？」

「ゆきおぉ‥、ねがいっ」

「もっと」

「にーちゃんに‥いけないこと、してぇ‥？」

「‥合格」

「ん、ふぁ？‥んっぁん」

「もうちょっと柔らかくなったら尻尾も挿れようね」

「やぁっ、ああんっ」

「たくさん誘ってくれたから明日の朝まで寝かさないよ？」

「あう、ぁっ‥はぁん」


(年が明けていることも知らず)