ただ兄さんが淫ｒｙ


















「こら兄さん！」

「だーめ！するのー！」

「なんでそんな酔っ払いみたいなテンションなの！？飲んでないのに」

「んだよ。雪男フェラされんの好きなくせに！」

「そういう問題じゃなくて今まだ昼間だから‥待ってってばベルト！」

「昼とか関係ないだろ‥んっ」

「うわ‥、ちょ‥っ兄さん」

「ちゅ‥、雪男だってちょっと期待してただろ？」

「‥あ゛ーもう煩悩が‥」

「鐘なんかで性欲吹き飛ばせるわけねーだろ‥んぐ」

「珍しく正論ですが‥ん、歯気をつけて」

「ふは、やったー。すっげ、もう硬い‥ちゅっちゅ」

「るさい‥、んっ」

「ふぁ‥んっ、ちゅ」

「んん‥ぁ」

「ひもちい？‥ちゅぱ」

「ん‥、うん」

「ん。むぐ‥じゅ、じゅっ」

「はぁ‥っん、こら」

「ふへへ‥ゆきおかわいー‥じゅるっ」

「ちょ、にいさん‥」

「あー‥これ挿れたい。後ろに欲しい」

「なにして‥あっ」

「ちょうだい？俺のに‥ゆきお挿れたいよぉ」

「だからまだお昼だからダメだって‥やっ‥あ」

「だめ‥じっとして」

「あ‥ちょ、もお‥っ」

「ゆき‥手伝ってぇ‥後ろ硬いから」

「兄さん‥」

「指で慣らすから‥んあっ、腰支えて？」

「‥もう知らないよ？」

「い、よ‥？俺がする‥から‥ああんっ‥もう待てない」

「待って、兄さんまだ後ろ柔くないよ‥もっと」

「いい‥いれるの‥。いれたい」

「ちょっと、兄さ‥あっ」

「ゆきおの‥おっきぃの、いれるの」

「だー‥もう‥もう‥」

「あっ、あ‥っああん‥あっつい‥」

「ん、くっ‥きつ」

「おっきい‥おっきぃ、んあっ‥あぅ」

「はぁ、僕のきもちい‥？」

「んっ、ゆきおの‥おちんぽきもち、い‥もっとっ」

「ん、あ‥動きすぎ‥」

「はぁ、はぁ‥っもっと奥でして？‥もっといれて」

「めちゃくちゃだよもう‥」

「ゆきお‥ねがい。もっと俺にいれてぇ」

「騎乗位なんだから兄さんがしてよ‥？」

「‥ん。わかった‥あっ、ひぃ‥」

「これじゃどっちが上かわからないな‥」

「ん‥なに？ああっ、んぁ」

「ううん‥、あ‥っ」

「ゆき‥もちい？」

「うん‥いいよ」

「へへ‥っあ‥はぁんっ」

「兄さんは？」

「うん‥、ゆきおのおちんぽ気持ちい‥よぉ」
「うん‥」

「あついの‥硬くておっきくて‥ぇ、ああんっ」

「激しい‥、てば‥あん」

「もっと、おちんぽもっとぉ‥んんっ」

「自分のおちんぽはいいの？」

「あっあ‥してぇ？にぎって？」

「うん‥」

「あ‥ぁああっ、ぁ」

「あれ‥もう？」

「‥きもちよくて‥ガマン出来なかった」

「兄さん飛ばしすぎは身体に‥」

「もっとしてぇ‥」

「‥‥‥やばいってば」






(兄のネジが壊れました)









おまけ:弟のネジも壊れました




「ほら、どこに挿れて欲しいの？」

「りんの‥おしりに入れて‥っ」

「‥そう。なら挿れてあげなきゃだね‥」

「あ‥ああんっ、あっあ」

「どう？僕の気持ちいい？」

「うん‥っゆきのおちんちんきもちい‥！」

「女の子みたいに泣くんだね‥ほらもっと喘いで」

「やぁぁんっ‥あっ、あ」

「今どうなってるの？」

「ゆき‥のおちんちん、りんのナカでいっぱいで‥ぁん‥、もちい」

「いっぱいなの？じゃあもうゆきのいらないね？」

「だめ抜かないでぇ‥いるの‥いるのっ」

「ならなんて言えばいいの？」

「あ‥っゆきのおっきぃおちんちん‥りんにちょおだい‥？」

「他には？」

「りんのナカぐちゃぐちゃにしてゆきの‥‥、」

「ゆきの？」

「えっちなミルクくださいぃ‥」

「おちんちんのミルクが欲しいの？」

「ん‥んぁぁっ、そう。ほしい‥ほしいよお」

「じゃあもう一回。ちゃんと言わなきゃあげないよ？」

「‥、えっちな‥おちんぽミルク‥いっぱいください」

「ふふ、いいよ。」

「はぁ‥ああっ」

「いいね。‥最高」


(2人して壊れる)