テロホンセックス*(志摩雪燐)
※志摩燐からの雪燐です。
志摩は電話参加。
3Pではないです(笑)

苦手な方はご注意下さい。






















「んぁ、‥‥‥ぁう」

「気持ちいい?」

「ん、んっ」

「聞こえない」

「‥、もちい‥い‥ぁっ」

「さっき後ろ自分で突っ込んでたよね?あれなに?」

「ぁ、っや‥てあれは志摩が‥っ」

「今志摩くんの名前出さないでくれない?」

「き、たくせに‥っ」

「電話でエッチなことしてたなんでびっくりだな‥ねぇ?」

「っあ、ちが、ちが‥っ」

「違わない。‥ねぇ志摩くんとどんなことしたの?教えてよ?」

「や、だっ‥雪男‥、やめ」

「兄さんに拒否権あげたつもりないんだけど?」

「んあぁっ‥、あっ‥ひっ」

「ねぇ、‥どんなエッチしたの?兄さん?」

「は、はぁ‥、っ‥自分の」

「自分の?」

「握って、って言われて‥」

「握って、それで?」

「電話越しに…、舐めてあげるって言われたから‥、その」

「へぇ‥?」

「ふぁ、‥あっ、雪男っ」

「続けて」

「やだ、って‥っ舐めるなっ、だ‥っ、ぅあ」

「いいから続けて」

「ち、くびが‥、ピンクでかわいいとか、もっとしてって‥ねだられて」

「したんだ?自分で?」

「ん、‥ん。」

「気持ち良かった?」

「な、‥やっ」

「それは最後までしたくなってもしょうがないよね?」

「ゆき、雪男‥、ごめっ」

「どうして謝るの?」

「あっ、あっ‥んんっ」

「まるで僕が怒ってるみたいだ」

「おこ、ってるだろっ」

「まさか」

「あ、あああっ、‥っ」

「ただ、今すぐ志摩くんに電話かけたいなあとは思うかな」

「!?、やめ、ゆき‥やだ‥っ」

「携帯かして」

「やめ、ろ‥って、あぅっ」

『‥‥もしもし奥村くん?』

「ああ、志摩くんですか」

『ん、センセ‥?』

「よかったら志摩くんも仲間に入りませんか?」

『はあ?』

「はい兄さん」

「‥、志摩‥ぁ、っん」

『奥村くんどないしたん?』

「わりぃ、‥バレた」

『あっちゃー‥』

「すぐ切るから‥んぅ!?、やっ」

「駄目だよ兄さん。こっちに集中してくれないと」

「は、ぅ‥あんっ」

『ちょっと、奥村くん?』

「うぁ、あああっ‥‥なに‥?」

『俺が言うのもあれやけど』
「志摩くんは黙っててくれますか」

『あ‥はい』

「も、やだぁ‥、‥切る」

「兄さんが上手にかわいくいけたらね」

「な、んで‥ひどっ‥やぁっ」

「ほら、志摩くんにも聞かれてるのに。いいの?」

「やだ、やだ‥、‥めんなさい」

「淫乱」

『そこは同意やなぁ』

「な、しま‥までっ」

「頭も下半身も緩いなんて、恥ずかしい兄さん。ねぇ、どうしてほしい?」

「あう‥、うっ」

「言わなきゃわからないよ。ねえ志摩くん?」

『そーですねえ。』

「雪男、志摩‥っ」

『こないだはえらい恥ずかしいこと言うてくれたけど今日は言ってくれへんの奥村くん?』

「志摩‥!?」

「へぇ、気になるなぁ」

「や、だっ‥ばか‥ぁっ」

『‥あーもーあかん。声だけで勃ってもうたやん』

「あ、‥ひぁ、っん」

「耳も身体も犯されて気持ち良いんだ兄さん?」

『ほんっまに小悪魔であかん子やなあ‥』

「も、やめろよ‥っ」

「ダメ。志摩くんと電話でセックスする兄さんが悪いんでしょ?」

「だからごめ‥ごめんなさいって、ぃあっ、んあっ」

「ねぇ、なんて言ったの?教えてよ」

「ゆ、雪‥、っんん」

「言えないの?」

「無理‥、やだ」

「そう‥ならこのままだ」

「‥!?、や‥っ、ああんっ」

「ほら、どんな感じ?」

「はー、は…っ‥いきた、い‥」

「言いたくないけどいきたいの?我が侭だね」

「あっ、ひぃ‥っ、はやい、って‥雪男っ」

「どっちかにしてくれる兄さん?」

「いき、いきたい‥、いきたい」

「そう。なら教えてくれる?」

『奥村くん俺も聞きたいわぁ』

「ほら早く」

「ひぐ‥、ぅ‥、‥おかしくして‥?」

「他は?」

「い‥、い‥いっぱいちょうだい‥気持ちい‥あ、ひっ」

「‥‥」

「ゆき、‥あっ、‥あ!やぁあん‥」

「‥志摩くん」

『はい?』

「抜けました?」

『えろうごちそうさまでした。』

「では月曜日の塾で。失礼します」

『ちょ、センセ‥』
プツッ

「さて、兄さん」

「はっ、はー‥‥、なに、なにすん」

「お仕置きの時間はこれからだよ?」

「!?、やだ、やっ、は‥っ」

「志摩くんとエッチなこといっぱいするのに僕とは嫌なの?」

「‥ゆき‥おっ」

「さっきいったばかりなのにもう勃ってる‥。やらし‥」

「るさい‥っ」

「そうだなぁ‥。なら今度は兄さん僕に乗って?」

「‥、‥ん」

「自分で入れて?」

「な‥無理っ」

「あんまりやだとか無理とか言ってたら無理矢理押し倒すよ?」

「‥ぅ、う゛〜‥、」

「はい。早く」

「‥ん、んっ‥、あ‥あつい‥」

「兄さんも熱いよ‥」

「う‥、ぁ‥むり‥でる」

「ちょっと早い。我慢して」

「!?、握るな‥やだ‥ぁ」

「ほら腰振って」

「ん、んっ‥雪男、ねがっ」

「なに?」

「いきたい‥出したいっ」

「まだだめ。ちゅっ」

「んむっ‥、ん‥っ‥ぁ」

「そうだなあ、たくさんおねだり出来たらいいけど」

「いじわるいぞっ‥ぁんっ」

「どっちでもいいよ僕は?」

「‥‥」

「どうする兄さん?」

「あ‥、ぁっ‥」

「焦らさないで‥もう言いなよ?」

「でも‥、も」

「言え」

「っ‥雪男こわい‥もやだぁ、‥優しくしろよ‥ぐすっ」

「なに?」

「やさ‥やさしくしろ。もっといつもみたいにキスしろ‥っ」

「うん」

「あと‥‥ごめん」

「うん‥。僕もごめんね。ひどくした。ちゅ」

「ん。‥いい」

「キスして?」

「‥ちゅ、んっ‥あ」

「どこがいいんだっけ?」

「うぁ‥、そ、そこ‥ぐり、って‥あん」

「あと少し我慢できる?」

「自信ねえわ‥」

「ふふ、そっか」

「!?ん‥っ、や、雪男だめだって」

「いっていいよ」

「ん、んっ‥ああ、あっいくっ」

「‥わ、すごい」

「は‥、はっ‥まだ、待って」

「だめ。もう待たない」

「!いっ‥、ばか‥ばかっ」

「こんだけ締め付けといてバカは説得力ないよ‥」

「はぅ‥、んんっ」

「んん‥気持ち良い」

「へ、ふ‥いきそ?」

「うん。‥出していい?」

「ダメっていったってするくせ、に‥っ」

「正解」

「あ、は‥んんんっ」

「‥‥あ、‥んっ」

「‥ふ、‥っ」

「はぁ、もう一回‥」

「おいこら待てまて」

「‥冗談だよ」

「お前の冗談ってほんと笑えねえし怖えな‥」

「?」

「ああいい。いい」

「もう、なに?」

「いいってば‥」

「ね、キスしていい?」

「い‥けど」

「さて、あとは志摩くんか。ちゅっ」

「は?‥んっ」


(とりあえず月曜日が楽しみです)


先生のお仕置きはまだこれからです(笑)
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