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皆様のおかげで、10000hitに到達致しました!
本当にありがとうございました!
↓以下御礼小説
「臨也。首輪付けようぜ」
「嫌だよ。死んで」
真っ赤な首輪を持って迫ってくるシズちゃんに、ナイフを投げつける。ついでに首輪を切り刻ざんでやる。
「あ、何すんだよ!その首輪高かったんだぞ!」
「知らないよ!街中でこんなもん出しやがって!」
もう一度シズちゃんにナイフを投げる。
勿論シズちゃんにナイフが刺さるわけもなく、ナイフが下に叩きつけられた。
シズちゃん死ね。
「まぁ、もう一個あるんだけどな」
シズちゃんはどや顔をしながら全く同じ真っ赤な首輪を取り出してきた。
余計なとこだけ用意周到なところがイラッとする。
取り敢えず、新羅に頼んでシズちゃんにも効く毒でも作って貰おうと思う。
end.
時間が無くて、このような御礼文になってしまいましたが、気持ちは詰まっています!
最後に、10000hitありがとうございます!これからもよろしくお願いします。
2012/7/21 つきまる