老人ジヴェーダが出てくる「弔屋の少年」は、後に錬金術師として名を馳せるメシオラ=セスニカティの話のオチにあたる話です。なんでオチから書いてるのか自分でもわかりません。笑
メシオラ=セスニカティのモデルはニコラス・フラメルです。たぶんこれだけで私が何書こうとしてるかばれますよね。つか冒頭読んだだけでオチが見え見え。な気がする。
ちなみにシクアス語圏は苗字が先で名前が後です。なのでセスニカティが名前です。フォスガンティと同じく女の子っぽい名前です。「ティ」は「華」って意味なんです。どうでもいい。