更新履歴やmemoや拍手レスなど


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▼2017/12/23
お久しぶりです。
特に更新していないにも関わらず、拍手やコメントどうもありがとうございます〜!

『バクラくんと恋愛出来て幸せです』とコメントを下さった方
閲覧どうもありがとうございます〜!!
もし一時でも訪問者様に夢を見てもらえることが出来たなら……、これぞまさしく夢小説の本懐であります!
これからもよろしくお願い致します〜!

『此方のサイト様のバクラ君やっぱりイケメンですね』とコメントを下さった方
マ……!? 当サイトのバクラさんイケメンですか!? わーそんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです〜!
これからもバクラさんのカッコ良さ?を追求していきたいと思います〜!

『バクラ君めっちゃカッコいいです』とコメントを下さった方
バクラさんめっちゃカッコイイですよね……ね……
カッコよすぎて公式絵を直視出来ないですもん……
カッコ良すぎてこちらの心をダイレクトに殺しに来てますよね。平常心保てない〜!!

返信不要の方、拍手連打の方もどうもありがとうございました!
また、お題箱やTwitterでの質問箱にお題や質問下さった方も本当にありがとうございます!
感想でも質問でもお題でも、構ってもらえるとすごく嬉しいです。
これからも何かあればお気軽によろしくお願いします〜!!

さて本日はマリク·イシュタールさんの誕生日です。
闇マリクの誕生日ネタでお話を書いたのが遠い遠い昔のようです……
先日リンクスで闇マリクイベントが行われていましたが、イベントの最後に原作BC編のラスト(闇マリク消滅のくだり)が再現されていて、不意打ちだったのですごく驚くと同時に切なくなってしまいました。
うぅ……やっぱり好きなキャラが消えていくシーンは何度見ても慣れません。

原作ではそうであると分かっていても、好きなキャラが消えるあるいは死ぬシーンは胸を抉られるものがあります。
バクラも、盗賊王も……我ながら愚かだとは思いますが、素行不良夢主のお話や古代長編の終盤を書いてた時、自分でもウルウルしていたことを思い出しました。
原作は原作で最大限肯定し大好きだと前置きした上で、それでもやはり分かってはいるけど切ない的な。そんな気持ちです。

何かと不穏なお話ばかり頭に浮かぶのですが、冬の寒さをじんわりと芯から暖めていくような、ちょっと甘くて体温の高いお話が書きたいと思っています。
そのうちまた何かUP出来ればいいなと思っています!

今年はサイト復活からの長編やら何やら連続投下と、いろいろと楽しい一年でした。
ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます。感謝の念でいっぱいです。

というわけで来年もよろしくお願い致します!
それではまた。良いお年を〜!


▼2017/10/29
遊戯とバクラ+夢主 ←を見ている同級生、のお話をUPしました。
バクラのメインシリーズ内にある、『とある霊感少女の告白』というやつです。

誰得感すごいです。裏どころか萌え要素もほぼ無し。
バクラと、メインシリーズの従来の夢主の絡みをちょっと見てるだけ的な……しかし、モブ少女本人的にはわりとシリアスだったり。

以前、『千年アイテムの成り立ちを考えたら、ガチの霊感ある人には近付くだけでも辛いんじゃない?』っていう話をTwitterでしたことがありまして……
イメージ的には、90年代とかに流行った心霊番組です。
霊能者が心霊スポットへ行くと、ウッてなって無理無理無理、って尻込みしちゃうような緊迫感のある番組のイメージです。

だって、生きた人間を材料に使ってるとか……
千年リングのような邪悪属性でなくとも、千年アイテム自体、その筋の人からしたらかなりヤバい『気』を放ってるんじゃないかな……?
などと、妄想を膨らませた小話です。
近付くことはおろか、見てしまうだけでも、名前を聞いてしまうだけでも、『在る』と認識してしまうだけでもSAN値削られる的な……そんな設定が大好きです。

本当は1ページにまとめるはずだったのですが、例のごとく構成力がないため2ページになってしまいました。
夢主俯瞰視という特殊夢ですが、もし興味がある方がおられたら読んでいただけると嬉しいです!

また他のお話がまとまったらいつか上げていきたいと思います。
それではまた!


▼2017/10/28
いつも訪問・拍手どうもありがとうございます!

『バクラが大好きで、夢を読みたくてここにたどり着きました〜』とコメントくださった方
当サイトにお越しいただき、どうもありがとうございます!
登場人物が生き生きしてるとおっしゃっていただいたのもとても嬉しいです〜!
応援ありがとうございます。これからも頑張ります……!

『バクラ夢が少ないので貴女様の書く小説にとても感銘を受け〜』とコメントをくださった方
すごく褒めていただき嬉しさと照れが同時にやってきました……!
いや、なんかもう本当にありがとうございます!!
遊戯王は歴史の長い作品なので、以前は存在していた夢サイトも時間とともに消えてしまってたり……っていうのがけっこうあって切ないですよね。
初代遊戯王の二次創作では自分はかなり後発組なので、自分がサイトを始めた2011年でもすでに更新停止・消えてしまってるサイトさんが多くて、悲しかったのを覚えています……!
自分の些細な夢文が、後からジャンルにやってきた誰かの目に留まるのは本懐というか、とても嬉しいことです。ありがとうございました〜!

今、完全モブ視点のバクラ夢を書いてます。
誰得だよ……と自分でも突っ込みたいのですが、千年アイテム周辺(遊戯、バクラ+夢主) ←を外野から眺めている霊感少女同級生のお話です。
誰得だよ(二回目)、という感じですが、ほぼほぼ書き終わってるので推敲して上げたいと思います。
闇マリクのお話も書き途中です。デュエルリンクスネタ+闇マリクが夢主に押されてちょっと焦る的な感じで書いてるのですが、展開がうまくまとまらず……難しい!

お題箱へもいろいろメッセージを頂き、誠にありがとうございました!
何かの拍子に形になるかもしれないので、ゆるーく適当に好きにコメントくださると嬉しいです!
質問・感想などももしあれば……! 宜しくお願いいたします。
それではまた〜!


▼2017/10/16
新しいバクラのお話をお読みくださった方、拍手をくださった方、どうもありがとうございました!

『久々に覗いたら更新されていて、新しい長編一気に読みました〜』とコメントくださった方
早速お読みいただき誠にありがとうございます!
今回の夢主は素行不良でいつもの夢主のイメージと違っていて、これはキツイかもなぁと思っていたので、こうして最後まで読んでくださりコメントまでしてくださった方がおられたのはとても嬉しく思いました!
最後の方で泣いたとおっしゃっていただいたのが、本当に書き手冥利に尽きるというか……
自己満足の趣味ながらおかしな話ではありますが、自分でも書いててけっこう切なくなった部分だったので、共感してくださって本当に嬉しいです!
ありがとうございました〜!

従来のメインシリーズでは割と夢主にキツく当たったりブレもある当サイトのバクラさんですが、別夢主のお話では『夢主が蚊帳の外に居るがゆえ』飄々というか、夢主から見たらトコトン優しいバクラさんになってます。
台詞にしても、優しくすんなよ、そういう設定なんだ、地獄で待ってろ……ちょっと付き合えよ、またイイコトしようぜ、etc……
入れたいシーンもあらかた入れることが出来たので書いてて楽しかったです!

サイト開設当初は、他サイトさんで見かけて興味深く拝見させてはいただいてても、どうしても自分では書けない設定の一つに、『バクラと突然別離する夢主』というものがあったのですが……
6年を経てようやくこういうのも書けるようになったかな、という感じです。
バッドエンドではないけどハッピーエンドでもない。ビターエンド的な……
訪問者様の好みに合うかはわかりませんが、引き続き感想など頂けると嬉しいです!

それから、必読の方にお題箱を設置させていただきました。
何かあればゆるーく頂けると嬉しいです!
いつも訪問ありがとうございます!
それではまた〜


▼2017/10/9
バクラのお話をUPしました。
それに伴って、夢小説等の配置をちょっと変更しました。
今回のお話は、今までの固定夢主とは別人設定です。別夢主のお話というやつがそれです。
全7話。短編一個としてひと繋ぎにするにはちょっと長かったので、中編くらいの分量になってます。

設定を読んでいただければわかりますが、何でも許せる方向けです。
夢主が素行不良、口が悪くて家庭環境もアレ……という、あっ察しな内容ですが、もし大丈夫な方はお読みくださると嬉しいです!
ラストはもっと素っ気無い感じにしようと思いましたが、例の如く無理でした。
書いてる人がキャラ大好きだから無理もない、ということでマンネリ展開をお許しください。

デュエルリンクス続けてます!
GXの世界が追加されましたね……!
とはいえ自分は、弱いくせにランク戦ばかりちょこちょこやっていて、GXキャラはまだ十代しか使えてません……
デュエルリンクスをネタにしたお話も書きたい。闇マリクのお話も書きたい。
相変わらず自己満マイペースですが、ゆるくお付き合いいただけると嬉しいです!
それではまた〜


▼2017/8/27
沢山の拍手やコメントどうもありがとうございました!
コメントに返信させていただきます。
三つ巴長編に関するネタバレも微妙にあるのでご注意ください。

「更新がリアルタイムだったので、毎回楽しみにさせていただきました〜」とコメントをくださった方
三つ巴のお話を最後まで読んでくださりどうもありがとうございます!
盗賊王が現代にトリップした際の環境やバクラとの駆け引きを褒めていただき嬉しいです!
盗賊王とバクラ、やっぱり決められないくらいどちらもカッコイイですよね! ありがとうございました〜!

「二人に選択を迫られたシーンで、どうせ主人公は現代のバクラの手をとるだろうなぁと思っていたら〜」とコメントをくださった方
最後まで読んでくださりどうもありがとうございます!
そうですね、その辺はラストをどうしようかってなった時に、けっこう初期の段階から複数EDにしようと決めていました。
自分自身、いややっぱ選べないよー!という心の叫びがあったので……w
EDについても、軽いどんでん返しというか、良かれと思って選んだものが「あれ……?」となるような作りにしてみたので、楽しんでいただけたようで嬉しいです!
この度はありがとうございました!

「バクラ長編、短編。マリク短編。盗賊王短編。盗賊王トリップとほとんど読ませて頂きました〜」とコメントをくださった方
拙作を沢山お読みいただき本当にありがとうございます!
初期の作品とか、文章とかいろいろ至らぬ&恥ずかしい点が多いのですが、お褒めに預かり光栄です。
盗賊王イイですよね! 彼からは『人生全部攻め姿勢』みたいなイメージが感じられてとても好きです。ついついギャップのような要素を投入したくなってしまいます。
この度はどうもありがとうございました〜!

「ED全て読みましたが、私的にはTrueEndが1番好きです〜」とコメントをくださった方
最後まで読んでくださりどうもありがとうございます!
バクラの口説き文句(?)をお楽しみいただけたようで嬉しいです。
True Endは最後までどうしようかと悩んでいたEDでしたが、入れようと心に決めていたシーンをあらかた入れることが出来たので個人的にも満足しています。
相手を茶化しながらドキッとするようなことを言うバクラはイイなぁと個人的に思っています! どうもありがとうございましたー!

「連載最終話読ませていただきました。
控えめに言って最高でした〜」とコメントをくださった方
いつもコメントどうもありがとうございます!
頂ける長文コメントを毎回感激しながら読ませていただいております。
今回も返信不要でしたら申し訳ありません、毎回いただけるコメントにどうしても一言お礼を伝えたかったので失礼致します。
各種のEDについて、詳細な感想をいただけてとても嬉しく思いました!
どの感想も嬉しかったのですが、あえて言うならば……あのEDを何故True Endにしたのかについて共感してくださったのが一番嬉しかったです。
盗賊王派の方には申し訳ないけど、夢主はあくまでも現代人なので、あの決別こそがちょっと物寂しいけれどTrue End、と断腸の思いで書いたので……
あとTDODを意識したHappy Endが今年のポケ〇ン映画も彷彿とさせると聞いて、俄然ポケ〇ン映画に興味が湧きました!
ポケ〇ンはアニメを1話から何年か見ていて、ゲームも初期の赤緑をやった世代なので興味はあったのですが……
DVDが出たら見てみようと思います!
重ね重ね、数々の長文感想どうもありがとうございました。宝物にします!
どうもありがとうございました〜!

返信不要の方、拍手の方も本当にどうもありがとうございました!
三つ巴長編もそうですが、自己満足と欲望ダダ漏れ感しかない拙作をお読みくださった全ての方に感謝を捧げたいと思います。
本当にありがとうございました!

また何かお話がまとまったら上げていきたいと思います。
それではまたー!


▼2017/8/21
盗賊王の童実野町トリップの27話、EDをUPしました。
バクラ短編・シリーズの一番下、「盗賊王+バクラ 番外編」というやつです。
これにてシリーズは完結となります! ありがとうございました!

確認してみたら古代長編より文字数多くなってました……無駄な描写が多いせいだと思います!w
EDについてはいろいろご意見があると思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
個人的に言いたい事はあとがきにぶち込みました。もし興味がありましたらそちらにも目を通していただけると幸いです。

「腰に手を回すの意味を初めて知りました〜」とコメントを下さった方。
自分も調べて初めて知りました! 独占欲とか言われるともうすごく……滾りますよね!
闇マリクのお話も褒めてくださりどうもありがとうございました!
彼の長いお話も書きたいところなのですが、いかんせん原作内で多少は日数的な猶予があるバクラと違い、生まれてから数日で消えてしまった闇マリクは原作設定を引き継いでのお話作りが難しく……
必然的に生存ルートというか捏造次元になってしまうのですが、その設定を考えるのがまた難しいという!
ただ闇マリクのお話は是非また書きたいと思っているので、うまいことまとまったら形にしたいと思います。
ありがとうございましたー!

返信不要の方、拍手の方もありがとうございました!

バクラと闇マリクについて。
ただの願望?妄想?なのですが、3000年前から『生き延びて』きて、生(正確には命じゃないけど)を引き伸ばしてきたバクラの行く先は終焉がふさわしいと、個人的には思っていて。
それゆえバクラ夢では夢主も後を追うような、ちょっとほの暗い未来の感じをイメージしてるのですが……

一方の闇マリクは、もし消滅しなかったパターンを想像するなら、それは終焉(消滅)ではなく『生』の方向でありたいなとちょっと思ってます。
たった数日間しか表に出てこれなかった彼を、ちょっとぬるくて平穏な日常に放り込みたい。そして生きることの楽しさを知って欲しいな……なんて思ったりしてます。
なので、また闇マリク夢を書くとしたらそういう精神的な微笑ましさみたいな部分を入れて行きたいと思います!
デュエルリンクスで、バクラと闇マリクの会話がありましたが、バクラにがんがん言われてちょっと「ぐっ……」と口ごもる闇マリクが可愛くて仕方ありませんでした。
彼でデュエルリンクスのお話も書きたい……

今後の更新はとりあえず未定です!
思い立つと一気に書くタイプなのですが、その分思いつかないとまったく何も書けなかったりするので……

今回のバクラ+盗賊王三つ巴のお話は、本当に自己満足と欲望ダダ漏れ感しかないお話でした。ここまでお付き合いくださった全ての方に感謝を捧げたいと思います。
本当にどうもありがとうございました!
感想などいただけると嬉しいです! それではまた〜!


▼2017/8/16
盗賊王の童実野町トリップの26話をUPしました。
バクラ短編・シリーズの一番下、「盗賊王+バクラ 番外編」というやつです。
本当は最終話と一緒にUPしようと思ったのですが、EDが書き終わるのにまだ時間がかかりそうなので1話だけ先にUPします。
次が最終話+分岐EDなので、次のUPは全てのEDが書き終わってからになります。申し訳ありません。
頑張って今月中には上げたいと思います。
長かった?短かった?お話も終盤です。
ここまで読んでくださった皆様本当にありがとうございます。
全ての方に納得してもらうことは難しいとは思いますが、なるべく多くの方に楽しんでもらえるようなEDを目指したいと思います。

「盗賊王もバクラもどちらも大好きなので〜」とコメントをくださった方
お読みいただきありがとうございます!
自分もどちらのバクラも大好きです。
ラストに関しては、ご期待に添えるかどうか分かりませんが4種類のEDを作るのでどれかでもお楽しみいただければ幸いです!

「バクラが大好きなので更新すごく楽しみにしてます!」とコメントをくださった方
応援どうもありがとうございます!
バクラに対する愛(?)だけでここまで来た気がします。
最後までお楽しみいただけると嬉しいです〜!

話は変わりますが、なんとなーくそんなイメージがあるなぁ、というかそういう光景がしっくりくるなぁと思って、作中で盗賊王が夢主の腰に手を回す(腰を抱く)シーンをけっこう入れてみたのですが……
ふと、「女性の腰に手を回す男性の心理」とかいう記事を見たら、その内容がけっこうグッと来て悶絶するということがありました。

曰く、真っ先に挙げられる、性的対象として見ているとかエロ欲求絡みなのは、まぁそりゃあ……という感じなのですが。
しかし、『自分のものだというアピール、他者への威嚇や独占欲』とか、『肉食系で自分に自信があることを示したい』とか、『純愛には興味がない』けど『女性の気持ちを知りたい』とか……
そういう分析が出てきて、不覚にもドキドキしました。やばい……夢思考の人間を殺しに来てる……!

とまぁそれはさておき、連載のお話では全体的に、盗賊王の人間としての嗜好やクセが現代のバクラにも出てたらいいなーていうか萌えるなーなんてちょっと思ってそういう要素入れてみました。
露骨アンド露骨で申し訳ありませんが、『大邪神様は人間の女の抱き方なんて知らない!』(……はず、きっと)
=でも知ってるってことは、人間である盗賊王由来なんじゃん、ていうかそうだったら萌えるな、っていう妄想ですよ。

だって、本当に人じゃないモノが目的に向かって一直線に進むだけなら、千年リングに宿る『バクラ』のような、『人格』なんて要らないじゃん?て思うので。
……とまぁ語ると長くなるのでこの辺はあとがきにでも書き綴りたいと思います!

いつも訪問ありがとうございます。
一言でも長文でも、感想などいただけると本当に励みになります。
それではまた〜!


▼2017/8/11
盗賊王の童実野町トリップの25話をUPしました。
バクラ短編・シリーズの一番下、「盗賊王+バクラ 番外編」というやつです。
ラストへ向かって一直線の巻。相変わらずの自己満中二オリジナル展開ですがお許しください。
ちなみに盗賊王のお食事ネタは26話まではあるはず……です。本当に最後の最後まで食事ネタをぶち込むやつww

「裏展開も最高です」とコメントをくださった方
ありがとうございます! そう言っていただけると本当救われます。
ありがたやありがたや……!

EDがまだ全部書き終わってないのですがちまちま進めて行きたいと思います。
お盆ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
旧日記を書いてた頃にお盆ネタで冥界より死者の魂を呼び出すとか言って王様ネタでふざけてたことを思い出しましたw
まだまだ暑いので皆様も体に気をつけてお過ごしください。
いつも訪問ありがとうございます!
感想などいただけると励みになります。それではまた〜!


▼2017/8/7
盗賊王の童実野町トリップの24話をUPしました。
バクラ短編・シリーズの一番下、「盗賊王+バクラ 番外編」というやつです。
再び裏展開。いや、一つ言い訳をすると、はじめは裏にするつもりはなかったんです。本当です。眠くなってそのまま本当に寝てしまう展開にしようとしたんです。(言い訳アンド言い訳)
しかしボーッと書き進めてふと気がついたらああなってました。ホント最低です。苦手な方申し訳ありません。
ストーリー的にも中二っぽいオリジナル要素満載になってますが、トリップ現象に無理矢理理由付けしようとした為のある意味ご都合主義なので詳しく考えなくて大丈夫です。

「待ってました!〜」とコメントをくださった方
ありがとうございます! 食事シーンはもう好き勝手に書き殴ったのですが、楽しんでいただけると嬉しいです〜
これからも宜しくお願い致します!

EDまであと3話です。普通にいけば今月中に全部UPできる……はず。
自己満要素ばかりのお話を読んでくださる方々には感謝の念しかありません!
本当にどうもありがとうございます。
コメントいただけると励みになります。それではまた!


▼2017/8/4
盗賊王の童実野町トリップの22、23話をUPしました。
バクラ短編・シリーズの一番下、「盗賊王+バクラ 番外編」というやつです。
1話ずつ更新しますと言っておきながら2話上げるという……シーンが繋がっていたので何となく。
シリアスもどこ吹く風なお食事回の巻。1万字以上食事シーンとか意味分かりません。
とりあえず盗賊王に食べさせたいものは(食べ放題にありそうなものは)あらかたぶちこんだ気がします!
ギャグ交じりの日常描写の連続でキャラ崩壊しかありませんが、お付き合いいただけると嬉しいです!

いつも訪問・拍手ありがとうございます。
スマホがいきなり即死(落として破損)したので出費やら失われたデータやらで泣いてますがデュエルリンクスのデータは新しい機種に引き継ぎ出来たのでほっとしました。
お話の方は今エンディングが二つ書き終わったところです。あと二つ……
何事も無ければ随時UPしていくと思います。それではまた〜!


▼2017/8/1
盗賊王の童実野町トリップの21話をUPしました。
バクラ短編・シリーズの一番下、「盗賊王+バクラ 番外編」というやつです。
タイトルふざけてますが割とシリアスめです。元ネタは遊戯王より昔の作品です……何せ昭和生まれなもので!w
ストーリー的にはようやく『鍵』を手に入れた、という感じですが、次の回はキャラ崩壊必至のお食事回です。台無し感がすごい!

「早く続きが見たいです〜」とコメントをくださった方
楽しみにしていただけてとても嬉しいです。
趣味全開で書いたものとは言え、書き手冥利に尽きます。
体調の心配までありがとうございます!
基本的に体丈夫な単純馬鹿なので夏バテとは無縁です〜!
生きてる限り着実にUPしていくと思うのでお待ちくださいませ〜(誤字が多いので推敲しないとだめなやつ)

連載ですが、27話のラストにED分岐入れる形になりそうです。
なので、27話分+EDが1ページずつ4種類で、ページ的には31話分くらいになりそうです。
あれ……古代長編の時より多いぞ……
とりあえず26話までは普通にUPして行けると思います!(何事も無ければ、という予防線を一応張っておく)

話は変わりますが、デュエルリンクスで闇マリクをGETし、ポイント満額ためてアイコンを手に入れましたー!
最後の戦闘の時にちょうど王様がディスティニー・ドローのスキルを手に入れて、おぉっ!と何か運命めいたものを感じたり……。
あとマリク様……もとい闇マリクが可愛すぎる。
なんだあれ……バクラとの掛け合いでちょっと押され気味?なとことか自由に喜んでるところとか、良い意味で直視できない感……
デュエルとか破壊云々とかではテンション高い彼も、たまに予期せぬことにうろたえたりするのが微笑ましすぎ……無理……
闇マリクのお話も是非また書きたいと思います。
いつも訪問ありがとうございます! それではまた〜




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