◆設定



『主人公が古代にトリップして盗賊王と出会って共闘する話』


●主人公は某時代を生きた女武将
(オリジナルキャラ)。
●半人半妖のため身体能力が高い。


はい、以上の時点で「苦手かも…」と思った方はどうかお戻りください。
まさかの中二設定です。申し訳ありません。
大丈夫そうな方は以下をお読みください。
主にクセが強いと思われる主人公の設定です。


●主人公は基本的に腕っ節が強い。胃袋も強い。傷はすぐ治る。
野生の大型獣をもっと強くして、人間の形にぎゅっと凝縮した感じだと思ってください。
(1話の時点)

●身長、体重ともに盗賊王より小柄です。
身体能力(筋力)は強いが体重は重くないので、苦手な攻撃もあります。
(例.踏ん張れない場所での当て身など)

●主人公は盗賊王より年上、17〜20代くらいのイメージです。
これは主人公が元いた世界での立場上そうしてます。
この夢主の出自は納得出来ないと思った方はごめんなさい。
盗賊王は公式設定集にある通り16歳くらいのイメージです。

●主人公は現代ではない価値観に生きていた武将なので、必要があれば敵を殺しまくります。
略奪も必要があればする。善人ではないです。
全体的に暴力および流血描写多め。

●お相手は盗賊王。
盗賊王側視点なので、王様以下神官団が完全に敵役です、注意。
心理描写やモノローグも盗賊王&主人公視点ばかりなので、あくまでも「盗賊王側の論理」で出来ています。

●盗賊王のキャラが崩壊気味。
xxxx掴んだりたまに嫌がらせという名のセクハラします。
盗賊王は16歳盗賊王は16歳盗賊王は16歳
……を100回くらい唱えて書いたものなので、多感な16歳の少年だと思って読んでください。(予防線)

●舞台は史実の古代です
(原作で描かれた闇のRPGではありません)
基本、沿えるところは原作の時系列ベースですが、原作で描かれた闇のRPGの古代≠史実の古代なので、かなり妄想入ってます。というか中盤以降ほぼ別物。
(原作まんまだと盗賊王が孤高カッコ良強すぎて夢主の介入する余地がない……)

●↑なので、史実=盗賊王が滅ぶのは確定です。苦手な方は注意です。
ある意味BADENDなのは仕方が無いですが、何となく救いも作りました。
シリアス&唐突なイチャコラで過程を楽しめる方向け。

●原作という名の完成された隙間のない本棚から、何冊か抜き出した挙句、別の本を無理矢理押し込んだような違和感必至。
故に何でも許せる方向け。
イチャコラは21話あたりから。


以上、大丈夫な方はお読みいただけると幸いです。
申し訳ございませんが読んでからの苦情は受け付けません。
よろしくお願い致します。

※長編は一つのお話=1ページです。
なので一つ読み終わったら戻って一覧から次のお話を選んでいただくか、このまま下部の「次へ」で読み進める事が可能です。


前へ  次へ



←長編一覧へ戻る
←キャラ選択へ戻る

bkm


- ナノ -