このお話は黄瀬くん死ネタです。
死ネタが苦手な方や、血表現が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

また、この話はキャラが大人になって結婚していたり、子供がいたりします。
そういったねつ造要素が苦手な方も、閲覧をご遠慮いただけると幸いです。


名前変換は短編ページと共通です。
まだ変換されていない方は、お手数ですが一度短編ページにお戻りになって変換をすまされてから閲覧お願いします。


0話「拝啓 愛しい人へ」は分岐小説という扱いにしております。
「Dear Goodbye」か「the Last Love Letter」のお好きな方に飛んでください。
（なお、作者は「Dear Goodbye」から順番に読んでいくことを推奨しております。）

以上、ご理解いただけた方はどうぞ拝読お願いいたします。


（※シリーズタイトル「さようなら、はじめまして」はお題サイト「反転コンタクト」さまからお借りしております）