第2回 談話室
那都『ま さ か の 』
冬夜『はい、まさかのゆるだらっと談話室第2回目開催ですーはい、拍手。』
(パチパチパチ)
嵐詩『すげぇ、まさか二回もやるとは。』
椿姫『てっきり、な…』
砂世『てっきり第1回やって静かにフェードアウトしていくと思ってたのですー』
深陽『さ、砂世ちゃん!もう……えっと、今回は質問を2つ頂きました。』
冬夜『因みに内訳は、椿姫、那都、嵐詩とオレたち4人に1つ、オレに1つですよー』
陸涅『つまり、アタシらは今回はここでバイバイね。』
明兎『…だね。ま、あ……仕方、ない』
砂世『進んでないから質問のしようもないのです』
冬夜『まぁまぁあの人への愚痴は別のとこでお願いします。じゃあ、深陽は司会を』
深陽『は、はい、宜しくお願いします。』
(やっぱ、進めてくんないとねぇ)
(ん)
(愚痴ってもしゃあないから、今から一緒に殴りに行くのです)
(ちょ、盗んだバイクで走り出すの!?駄目だよ!?)
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