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灯の宴

デフォルト名:太上道君(真名:朱夏)

太上老君と同年代
164cm│誕生日不明│血液型不明
髪:■(黒) 瞳:■(紫紺)
容姿:妲己、竜吉公主に劣らぬ絶世の美女。
膝裏までの長い髪、切れ長の瞳。不老長命なので容姿そのものの変化は乏しい。
性格: 基本的に強気、短気、頑固。
一仙女として誇り高く、また自身を貶めるような行動はしない。
自由と桃をこよなく愛する。放浪癖有。

備考:かつて元始天尊、通天教主、太上老君が三大仙人と言われていたが、封神計画終了後は彼女が三大仙人に並べられるようになった。
故に非常に強力な力を持つ仙女。
肉類を食べる事が出来ない菜食主義者。
何処にも属さず、弟子もとらず、仙人界では太上老君と一番親しいとされる。
彼女を探すなら桃の木、もしくは霊穴を探せば良いと言われる程よくいるらしい。
その為、竜吉公主を『水の仙女』と呼ぶなら彼女は『桃の仙女』。

宝貝は攻防一体の影を操る『形影乾坤網』、重力操作(主に自身の体を浮かせる)を司る『虚空踏韻』の二つだったが女カ戦以降で太上老君から『傾世元禳』を手渡された為、現在合計三つ。


!×鬼灯ver

ある呪術師による強力な力を持って封印されてしまった。
両手両足に鎖があるのは封印の証拠。
無理矢理封印を解こうものならその力を残らず鎖が吸い取ってしまうので解くに解けない。
現在封印されて二百年経過中。
鬼灯と出会ったのは丁と名乗っていた時。再会したのは彼女が封印されて百五十年程経過した頃。
彼女に愛を囁く傍ら、彼女を封印した呪術師を地獄中探し回る鬼灯。
封印を解けるのは封印した呪術師のみ。
ちなみに封印が解けたら彼女を娶る気満々。
あくまでも鬼灯の一方通行。
何気に鬼灯の名付け親。
彼女の住まいは桃源郷の一角、三清境の上清境の弥羅宮である。
尚、封印場所は現世の人気が無いとある場所で鬼灯のみ知っている。

20140313