過去企画 | ナノ

安心院さんの一周年企画実況リポート!

「・・・このページをご覧の皆様、初めまして、こんにちは。
当サイトをご贔屓にして頂きどうも有難う。
一周年を無事に迎えられたのはひとえに皆様のおかげだ、心からお礼を申し上げるよ。
・・・僕は安心院つゆり。
フラスコ計画の立案者にして箱庭学園の創設者―――平等なだけの悪平等ノットイコールだぜ。
親しみを込めて、安心院あんしんいんさんと呼びなさい」

「さて、今回の企画だけど結果的に13名の方がリクエストをして下さった。
いやはや大変喜ばしい。
この分じゃ、僕が"彼等"の前に現れるのもそう遠い事じゃないだろう」

「―――とはいえ、それはまた別の話だ」

「今は差し当たってリクエストされた小説を執筆するまで時間がかかるという事実を皆様にどう穴埋めすべきか。それが問題なんだぜ。
まぁ僕がこのまま200,000hit企画が完了するまでお喋りを続けるというのもアリなんだが・・・やはり此処は従来の通りにしよう。
といっても先程僕が一番伝えたい内容を言ってしまった訳だし・・・そうだね、後これだけは言っておこうかな。
200,000hit企画が完了次第、一周年企画リクエストを消化する予定だ。
尚これも恒例の順不同だという事」

「なぁに構える事はない。
また例によって僕達が変な事を始めただけだ。
ボートラだと思って気楽に他の小説を鑑賞してやってくれ」

「―――強いて言うなら!」

「当サイトの小説を読む時は、未来を明るくして現実から切り離して読んでね」


という訳で一周年企画はもしもリクエストでした。
自分では想像出来なかったお話がきて正直目から鱗状態でした(笑
ちなみに元ネタは目高アニメ二期12話から。
・・・半纏さん出した方が良かったでしょうか?(汗


20130314(Diary/20130309再録/若干変更有)