虹色理想郷 | ナノ

≪『虹色』を読むに当たっての注意事項≫



この小説は安心院さん成り代わりです。
目高原作と黒子原作に合わせるにあたって色々考えましたが、結局以下のようになりました。


大まかに分けて2パターン。

@封印された場合
→まずドッペルゲンガーみたいなスキルを使用して一人は帝光、もう一人は箱舟へ。
(小説を書くとしたら大概前者。後者はあまり書かない予定)
順風満帆(?)に過ごしていたが中三全中直後辺りに球磨川に封印される。
一部を除き他の人から記憶ごと存在を消されてしまう。
その後は目高原作と同じ。

A封印されなかった場合
→一人の人間として帝光中に通う。
目高原作にノータッチなので、無事中学卒業。
原作沿いにするなら恐らく誠凛。
派生で他校も書くかもしれない。


こんな感じで進めていきたいと思います。
皆様、どうぞご容赦を。