むしょうに※
おヘルについて語りたくなった。あとはかきかけの文もどきとか。 ・自問自答方式← ・ある意味サイトのR-18サイドのFAQ…
・おヘルのどこにムラムラした? いやらしい笑みも勿論ですが
やっぱり急にむぱんになったふともも!。・゜・´д`〇≡
ふとももふぇちは大体おヘルのせいです 挟まれて酸欠になりたい でもGXメダルみたいに踏まれるのいいですふひっ!
・モツとかグロいの多過ぎ
おヘルなら堪えれるかなt… 基本あんなめにあうのはおヘル限定です 他のキャラは無理かな(´・ω・)
・右キャラst(ry 仕様です。だってほらショタから入ってきたからさ…どうもおっきくなりません。・゜・´д`〇≡ 因みに初ジャンルはポケモソとマンキンですうわぁ歳がry
・S?M? ニュートラルです。
以下文もどき。地下ネタでグロ注意。
※肝心なとこでおわる
この地下に来て一ヶ月が経った。全戦全勝でもうあの時の迷いは無く、全て順調にみえた。
地下での試合を終えて自室と化した控え室に入ると、亮をこの世界へ引き込んだ張本人がいた。
「お疲れ様です、ヘルカイザー。そろそろメジャー復帰のめどが付きそうですよ。」
「そうか、例え戻れようとも今と変わらん。」
当人を気にも留めず隅にあるベットに座ろうとしたが、横切った矢先に腕を掴まれた。
「っ!離せ、この…」
先程の決闘は勝ったとはいえど多少ダメージがまだ残っていた。 それを引いてもどこにそんな力があるのか、腕はびくともしない。
「貴方は本当に"過去"を捨てなければね…」
その言葉を最後に鋭い痛みが走り、意識が霞む。
「…っ!……?!」
眩しさで目覚めた光景は異質だった。
薄暗い部屋の一つの明る過ぎる照明の下には、股を広げるようにして縛られた全裸の自分がいた。 羞恥心を煽られ混乱した亮の顔を観客は舐める様に見つめているが、一人だけ様子の違う者に気付いた。
「貴様っ!これはどういう事だ!」
「すみませんねぇ、ヘルカイザー。ここには絶対的なものがありましてね。」
喚く亮を無視し、一方的な会話が続く。
「ここのマスターは貴方をいたく気に入った。もっと苦しむ姿が見たいそうで…」
何をされるか察した亮は顔が青ざめ、言葉を失う。 男の手にはナイフが握られていたからだ。
「ひっ、」
スッと内股を掠めた刃物は鈍い光を放ちながら赤い線を引く。 そうしてできた線の上にそれを突き立てた。
「ぎっ、あああ゛あああ゛!」
刺したままえぐられ、痛みの余りに叫びながら身体をのたうつ。 尤も自由なのは足首だけで、無理に曲げられた足の痛みが増すばかりだった。
「や、め…いああああぁぁ゛あ゛!」
深く刺され、ナイフが埋まった太腿からはゆっくりと夥しい量の血が流れた。
燃え尽きた\^0^/
去勢ネタにするつもりだったけど時間ぎれorz
*‖》
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