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コンセプト:それでもやっぱり箱入り娘

デフォルト名:葉山みや子→沖田 みや子
(デフォルト名、実はありました。ただし本編
は名前未変換の場合、きゅうせい なまえ 表示)

[容姿 イメージ]
身長:150cm程度 やや小柄
体重:40kg台であることは確か。あくまで40kg台。
バスト75.5、ウエスト60、ヒップ88
お尻が大きいのが悩み。
カラーレベル5程度のダークトーンというやや明るめの地毛で、ショートボブの少々癖っ毛。
ブラウンアイの典型的日本人。

[バックグラウンド]
父親は呉服商。
母親の実家は料亭で、結婚前のほんの一時だけ仲居をしていたとか。
小さい頃はかなりお転婆で家を抜け出すこともありました。落ち着きだしたのは実は寺子屋に行きだしてからだったりします。
10歳前後から、花嫁修行として色んな習い事を始めるがちょいちょいサボってたためか、別にこれといって大成したものは特にありません。
が、凄く出来ないというものもないです。

[趣味・特技の話]
料理上手な母に教わっただけあって料理の腕はなかなかのもの。作るのも楽しい模様。
尤も、高級フレンチのような凝ったものは作れないというか作ったことはありません。
が、家庭料理の定番は美味しく作れる程度の腕は充分あります。
5話で総悟に朝ご飯を振舞いますが、本人も作中で自身の料理を「なかなかのもの」と称しているだけあり、料理に関してはそれなりに自信があるのでしょう。
料理に対して総悟がどう思ったかはまた後々。

[松平家と実家の関係]
呉服商としての生業は、曽祖父の時代から続き、古くから松平家の注文を受け商品を持参し、また、逆に売りたいものを松平の屋敷に持参して販売をすることもあったようです。
ヒロインの父はそのためよく松平家に出入りしていました。
とっつぁんとヒロインの父はそういう訳で知り合い、お互い気の合う存在で、次第に友人になった模様です。
(作中この話が出てくることは後にも先にも多分ありません。)

[真選組に対する現段階での認識]
真選組の存在はきちんと知っています。
ただ、たまに聞く噂とテレビの特番とニュースの知識程度しかありませんので、彼らのことはやはりチンピラ警察だとしか認識していません。
彼女のイメージの真選組はそれこそ強面のゴリゴリした恰幅の良いオッさ……男性ばかりです。
巷で有名な総悟の破壊行動ですが、江戸郊外しかも山手の屋敷に住んでいたヒロインには個人が特定出来る情報が届くことはなく、まさか自分の旦那が器物破損の常習犯とは知りません。

[作品おおよその時間軸]
総悟がヒロインの家に婚姻届を持参してやってきたのは、ミツバさんが鬼籍に入った丁度101日目にあたり、本編はここからスタートします。

!また更新するかも。