Clap
拍手機能について
※セリフだけです。
「やぎゅー、今回は私達が拍手のお相手だってー」
「おや、いきなりですね」
「本当はゆっきーにしようかと思ったらしいけど、ほら連載で出っ放しだからさ」
「そうゆう事でしたか、･･･で？何をなさればいいのでしょうか？」
「普通に、ありがとう！愛してます！をいおうぜ！」
「こら、仮にも女性でしょう？「ぜ」なんて使うものじゃありません。」
「仮じゃなくて、女なんだけど。」
「で？拍手のお礼を言えばいいんですよね？」
「あれ、スルー？まさかの？」
「なんといえばいいのでしょう？」
「完全シカトか。･･･まぁ適当に「ありがとうございます。よければコメントつけてください」っていおうよ」
「・・・まぁ、それなら」
「その間がウゼェ、あだだだだだだだ！
首の横つままないで！いたいいいいいっ！ほんとに紳士かお前、ッだあああ！」
「･･･？おや？お二人とも何をなさってるのですか？」
「えぁ？や、やぎゅー？」
「！やべ、」
「まさか、やばいって仁王君･･！また私の姿で悪事を働きましたね！？」
「ぷりっ」
「ぷりっじゃないいいいい！首いたかったんだからね！」
「ちょ、私は仁王君じゃありません！」
「･･･ふぅー何とか逃げられたぜよ、・・・まぁともかく拍手ありがとな。
よければ「仁王もっとだしてー」とかコメントくれると嬉しいぜよ、って見つかった！」
「におー！？待てえええっ！！」
「･･･ふぅ、まったく騒がしいですね、･･･それでは皆さん、アデュー。」
(何だこのグタグタorz)
コメントよければ
拍手返信