メモするけどよく削除してしまって困るので此処に書きなぐるネタ達。勝手に増え、そして消える。▽ドキュメンタリー映画(完全にアウト)
数十年前、終末の谷で戦死したはずのマダラーが現代にトリップ!?そして物真似芸人としてヒット!?しかし「うちは一族を冒涜した」と自分の一族から襲撃をうけてしまう。襲撃事件を知った里の上層部はマダラを里の反乱因子と戦うヒーローと英雄視!?木ノ葉のベストセラー超問題作!『帰ってきたマダラー』
▽爆発オチなんてさいてー
「オレが感傷に浸りながら神威空間で独りカラオケしていたらデイダラの肘のあたりが落ちてきて混乱していたら爆発寸前のデイダラ分身がやってきた話でもしようか」
▽テストの名前記入欄を書き忘れたときの言い訳
「オレは誰でもない 誰でもいたくないのさ…」
「素直に名前書き忘れたって言いなよオビト。ミナト先生なら訂正してくれるって」
「テスト返却の時間、オレが晒し者になるだろ!」
「0点よりマシじゃない」
▽女性警官はロマン
「うちは一族が木ノ葉警務部隊…扉間、それ本気で言っているの…?」
一定数反感はくらうと解っていた。特にこの女はマダラ一派の実力者だったからな。だからこそ先に此奴に話しているのだが…
「扉間!アンタはナース派だって言ったてたじゃない!なんで婦警派になってんのよ…手錠プレイにはまってるって噂本当だったの!?」
まずはこの噂の出所を調べなければ
▽尾レ存
「わたしが火影になる可能性も尾レ存ですよ」
「微レ存……漢字間違えてないか?」
「尾獣チャクラ並レベルに存在しているってことです」
「凄い自信だな」
▽柱間並のメンタル
「オビト……生きてたんだ」
「お前か」
「不謹慎だけど慣れ親しんだ友が生きてて嬉しいo(^o^)o」
「えっ」
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