※初めて読む方は↓必読！

この小説は、神威寄り中編（予定）です。

オリジナル設定を入れていくつもりなので、オリジナル設定が嫌いな方は読まないでください。
一応、恋愛夢小説として書いていきますが、ちゃんと恋愛っぽくなるかどうかは保証しかねます。
それでもいいという方は、目次ページに進んでください。

最後まで読んでくださってありがとうございます。



[TOP] [物置-Main-] [手のひらを太陽に 目次]