高校を卒業し、進学で県外へ一人暮らしをしていたが、免許取得のために夏休みを利用して実家に帰っていた。
1ヶ月という限られた期間しかなかったので、普段は遠距離恋愛だった彼女ともまったく遊ぶこともなくひたすら自動車学校へと通っていた。
予約さえ取れれば土日も講習が受けられるので、まさに1週間通い詰めていた。
そこで知り合った○○という2歳年上の女性がいた。
薄っすらと日焼けをした正しく小麦色の肌といった感じの健康的な女性だった。
自然と仲良くなり、会うたびに良く一緒に行動していた。
あるとき、お昼を食べにいった時○○の肩からブラの肩紐が外れ落ちていた。
○○は気付いていなかったらしく、俺に指摘されるまでそのままだった。
俺は別段意識していなかったが、○○はとても恥ずかしかったようで、その後あまり話さなくなった。
午後になり、自動車学校に戻ったがお互い講習も無くクルマにも乗れなかったので暇な時間ができた。
タバコを吸いながら話をしていて、市内に遊びに行こうという事になった。
特に行き先は決めていなかったが、とりあえず移動しようということで2人で自転車で移動をはじめた。
移動しながら、お互いの彼氏・彼女の話などをしながら何気なくラブホの前を通った時、○○が
「ここのホテルお風呂面白いんだよ.....続きはこちら→
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