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英志「そうだな。次の部屋に行こう」 英志が先頭を切って歩き出した。ふと、壁のポスターに視線を移すも、すぐに奥に続く扉へと視線を戻した。 『ポスター』 何やら奇妙な模様だ。幾何学的な図形に、どこの国のものかわからない文字が並んでおり、なんとも気味の悪い絵柄だ。
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