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こぼれコソコソ話A






Twitterでコソコソ投下したネタのまとめとか
ちょっと変わったりしてる。


コソコソネタ話


大正時代にオペラのリップスティックタイプの口紅が発売されているのですが、不死川が何も前触れもほらっと投げ渡してくれるといい。
ラッピングとか何もしてない状態の奴、でも
オペラは大正七年に発売なので、なんなら艶紅(貝殻とかお猪口に入ってるやつ)をあげてくれ、頼む。
いきなり投げわたされ( ゚д゚)ポカーンの嫁に自分の指で無理やりぐしぐ塗ってくれ。その風景が最高にセクシー、時間は太陽が落ちたくらいの夕方過ぎ。そのままちゅーしろ不死川
翡翠はご飯食べて( ˘ω˘)スヤァしてる



膝突き合わせて話した後少ししたら
(。-`ω-)結構恥ずかしいのを我慢して、自分のお屋敷の所においで。というのが不死川
( ゚д゚)せっかく師範が色々と赤さんようにしてくださってるのに。ごめん、君のところ赤さんしようじゃないから無理と言うのが嫁。

今は師範の所でお世話になっており、将来的には不死川の所に行くけれど。


嫁は一通りなんでもこなせるので周りからは非の打ち所がないねとか言われているのだけど、実は甘未が苦手だったり、雨の日はメンタルが弱くなったりする。
代わりに食べてあげたり、近くにいるのが不死川



不死川と一緒に茶ぁ屋に行って、
おはぎと抹茶、磯部餅とほうじ茶ぁを頼んだらほぼ必ずと言っていいほど。
食べる予定の人と逆に提供されて失笑するのが嫁
(・ω・`)お顔立ちからそうなるよね笑


翡翠の好きなものは父親に似ておはぎ、ご飯何がいいと聞くと(*'ω'*)おはぎ!と答える。だめだよーというと(*'ω'*)ぼたもち!というが名前変わっただけやんと言うのが嫁


お互いの呼び方
不死川→普段は苗字、二人の時はおい、お前とか
嫁  →普段は苗字、二人の時も苗字
情事になると名前呼びになるのは共通

番外
大きくなった翡翠の呼び方。
嫁の事→かか、かかちゃん
不死川の事→さね、さねみ
父親と呼ばせないのは不死川の希望、籍もまだいれてない。
でも翡翠は不死川のこと父親と思っている。お前の母さんと籍入れていいのかと聞くと、
('ω')?さねみは僕のととちゃんじゃないのと聞く。


不死川は翡翠の事を抱っこしたり触ったりしない。
嫁も最初抱っこしてみるかとか聞いたら良いと断られたしその表情的に何かをおもってそれ以上は言わない。
ある時翡翠のお昼寝で寝かしつけていたら一緒に( ˘ω˘)スヤァしてしまい。それを見かけた不死川が近くでそれを眺めていると、嫁より先に翡翠が目を覚ます。
起きたのかとかよくねたかとか話かけていたら、
翡翠はお腹すいたもしくはおしめ替えてくれとぐずり始める。
多忙な嫁が折角よく寝ているから、そのままにしておきたくて、泣くなよお前とかいうけど翡翠は赤さんだから通じないよ不死川。
本格的に泣き出しそうになったので抱き上げてあやす。
あんなに躊躇していたのに、こんなに簡単な事だったのかと思っちゃうのが不死川。
少しして目を覚まして寝ていた体制で( ゚д゚)ポカーンな顔してその様子を見ていた嫁にきがついてくれ。


お互い絶対に本人には好きとか、愛しているとか言わない。
でもその触れたりする手とか、目線とかでお互いがわかってる。



これは今後の最終決戦の結末に寄るけど。
雪の日に2.3歳くらいになった翡翠がお庭で遊んでいるときに、もうそろそろ家の中に入りなと抱きあげる人が
不死川が亡くなってなければ不死川、嫁はお汁粉作ってる。
亡くなってしまったのなら、嫁、何を作ってたのと聞くと
雪だるまでかまぼこ隊とかかちゃんと自分とあとひとつ少し大きめのものを作ってる。
これはだれと聞くとととちゃんと答える。
数かい抱っこしただけなのに翡翠の記憶の中に残る男が不死川実弥



翡翠の初恋は、カナヲちゃん
あこがれる男は嘴平伊之助。
どうしてそうなったと突っ込まずにはいられない。