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こぼれコソコソ話






このあと、すったもんだでばれてしまうんですけどね。

経緯説明の時にかまぼこ隊に父親は誰なのかは言っていなかったのですが。
隊士の誰かくらいは話していた。

炭治郎→夏風が不死川を見た時の匂いで気が付く
善逸→翡翠と音がするとおもって追ったらそこには不死川
伊之助→だってそっくりだろ*9割母親に似ているのに


そこからすったもんだで二人は膝突き合わせて話すことになる。
むかし夏風は無一朗の世話も焼いていて死にかけていた時とか、それで仲良くなった、でその騒ぎの時に、無一朗が翡翠を抱え上げて
('ω')「明日の朝までに話し合わないと僕が翡翠をもらう」
と人質にとり、夏風を逃がさないようにして、いい大人なんだからさっさと話し合えよとお膳立てする。
影のMVP


あの日の不死川
正直夢か何なのか覚えてないでも確かにあの時藤の花の匂いがしたことだけは覚えていた。でも朝、夏風は本当に知らないというか本当の事の様に話すから夢だったのかと結論ずけている。


不死川→夏風に対しての感情
正直好きでした、もちろん今も好き。自分よりも貧弱そうなやつが、くじけず泣かず刀をもっている姿とか。だからホラよと水とか差し出していたよ。ありがとうと言って飲んでいた。今でいうアオハル。
柱降りた時は、おまえ何やってるんだよ、そんなもんじゃねぇだろお前の実力はよ。て驚いてびっくりして悲しかった。


拗れた原因全部あの男、今はいないから少しずつ治っていくと思うよ。


コソコソネタ話

○まだまだ乳飲み子の翡翠君、でも夏風はストレスマッハでお乳がでない、働いていた時は近所のお母様のご厚意で分けてもらっていた。
そのくだりの話するには色々自分の文章力が追いつかない。

○関係元に戻った?晴れて夫婦のようなそうでないよな関係になったとき、夏風は不死川に自分は翡翠が一番、君は彼が一番なんだだからお互いの事は二番目しようきっとそれが一番丁度いいという事を提案して彼もそれを承諾してる。

○無限城編では夏風は宇髄、煉獄父と一緒にご子息の警護をしているよ
翡翠君は藤の家に預けているよ。

○皆すんなりと炭治郎の話を信じたのは、聡明な彼女がまさかそんな愚かなことをする筈がない、何かわけがあると思っており。だからか、とそれぞれ頭の中でつじつまが合ったからである。
夏風は生い立ちからかなり自己評価が低いが、周りから見れば刀の才能が有り、独学で知識を得たすごい努力家と言う評価。

○彼女の人の呼び方は、
女性や年下は名前呼び、男性、同い年かそれ以上には名字で呼んでいるよ。

○煉獄さんとの話で書きたいこと。→【21gの灯火】
柱の時、茶ぁを一緒に飲んでるときに彼から命とはなんだろうかと、いきなり哲学的な話を振られ。
ある外の国の研究者が魂の重さは21gと言ったらしいです、と言う話をしているよ。そこから彼女なりの命とは生き方の在り方を話して。それは、煉獄さんの中に残っているよ。
列車のどこかでかまぼこ隊にその話をしていてくれるとうれしいよ。

○ねずこの事を知ってもまったく動じなかったよ。そうなんだ、くらいの反応で炭治郎はびっくりしている。柱裁判でのほかの人の反応を思い出せばそうなる。
人だって長い時をかけて進化しているんだし、動物もそうやって来てるから、そういう鬼が生まれるのも多分ないとは言い切れないからねと言う考え。