きみはとっても空がすきだから、あの青空を切り取って、きみにあげる

だけど空は果てしがないから綺麗に見えるんだよ、ときみは言った

海にストロー

大好きな君へ木星を贈ろう

僕が君を好きだったこと

みんなと同じように走りたい

23時59分にあわてる

宇宙に散らばるペットボトルロケット









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