薄桜鬼
はらり、はらり

迷い込んだのは幕末の世
はそこで“生きる”ことの意味を知る

その強引さに救われて (沖田)
そのままの君で (沖田)
この子のために出来ること (沖田、原田)
僕の帰る場所 (沖田)
春の陽気に包まれて (沖田)
手まり歌 (沖田)
君の笑顔が見たいから (沖田)
その気持ちは僕だけに (沖田、原田、藤堂)
出会い茶屋 (沖田、原田、斎藤)
私の前ではあなたを見せて (沖田、山崎)


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