□終末アリス。
chapter３【歪めた代償】
０５『足掻いた末路』
０６『紅の存在理由』
０７『教育係の使用人』
閑話番外０９『黒の王と紅の騎士』
閑話番外１０『ジョーカーの引き継ぎ事情』※ＢＬ要素含むので注意

人物紹介に上記で出てきた面々を追加。
時兎／先代ハートの女王／使用人
黒の王／先代ジョーカーの青年／使用人の祖父

ジョーカー引き継ぎは読まなくても問題ない。単純に書きたかっただけのもの。
何が悪いって、先代ジョーカーさんが苛めたくなるようなキャラだったのが悪い。


□終末アリス。
chapter２
１６『夢魔の一人語り』
１７『それぞれの夜』
１８『原罪と過去』
閑話番外ｰ０８『時計屋の現実逃避』

chapter３【歪めた代償】
０１『時兎の意味』
０２『とある兎の物語』
０３『女王と紅の騎士』
０４『時兎と紅の騎士』

やっと時兎さんのターン。元は閑話番外として書いてたものだけれどこれ本編じゃないと意味がないよねって訳でナイトメアたんに介入してもらった。
時計屋の番外は、ふと１８話で時計屋ってどんな事を考えてたんだろうなと書いてみたらこんな感じだったという。
これを踏まえて読み返したら時計屋を見る目が変わりそうだ。

　改訂版をざっくり加筆して修正しました。
一頁を大体5000から6000前後くらいを目安にまとめてみたら意外とスッキリしてしまった。
今までのchapter３はchapter２になります。内容は加筆して修正もしてあるので細かい部分が違うかも。

□終末アリス。改訂版に+２
chapter２ｰ１５『一時休戦だ』
閑話番外ｰ０７『お風呂といえば定番の』
登場人物に『夢魔／時計塔の女性』を追加。

やっと裁判所から離れられたよ。でもって番外では元凶の二人がはしゃいでます。シリアスが台無しだ！　
何はともあれ本編ではまだ一週間も経っていないという事実。アリスが馴染み過ぎている。

以上。
とりあえず、誰と誰が引っ付くかなーとか考えてみるのも楽しいよね。

□終末アリス更新
改訂版に+１
chapter３ｰ１３『出来ないからこそ』
改訂前の第三章+３
#17.そんな顔をするなよ／#18.私の騎士だというのなら／#19.楽しかったかい

内容に違いはないのでお好きな方を。一気に読みたい人は改訂後へ。
短くさくさく読みたい人は普通に第三章からどうぞ。

ご無沙汰過ぎるっていう。
とりあえず書きたいあれやこれやはまだあるので完結まで頑張りたいなーとは思ってます。
むしろ設定広げすぎてアリスの話が一向に進まない。ワンダーランド住人の愛憎が楽しすぎて駄目だ。ある程度は見えてきてるんだけどなあ。

あと、Ｍａｉｎも二つしかないので作品一覧から移動しました。ついでなんで終末アリスの登場人物一覧も軽く整頓。以上です。

□アリス小説
番外を含め加筆修正した改訂版を追加。
両方ともに『蜥蜴とナナシ』を追加。

内容は改訂版の方が進んでます。
一話ごとの文章が短いのが今までの分、一話ごとの文章が長めで改行が少ないのが改訂版だと思ってもらえれば。
ついでにようやくタイトル決まりました。
『アリス小説』改め『終末アリス』です。
大した違いはないですが、ないよりは締まりがいいかなとか。今更ですが。

□勇者と聖女
├第二十九話『偶然の再会』
├第三十話『解せねぇのは』

□アリス小説
├第三章＃15.『記憶の断片』

以上。
半年ぶりの更新で自分自身がびっくりした。まぁ、見てる人は居ないだろうけれどお待たせしました！
2013.0529。

□勇者と聖女
第二十五話『理由なんてあるのか』
第二十六話『何がどう違う』
第二十七話『世間は狭いよね』
第二十八話『まさかこんな風に』

勇者番外+２
□『セキネ=ガーネット』
├『ロイカ・スプリング』
└第二十七話に至る以前と至るまでの彼女の話。

以上です。
アシッドは何だかんだでお気に入りらしいですねやっぱ。若干だけど優遇されている感じがしなくもない。

□勇者と聖女
├第二十三話『どうしてなんて聞いたところで』
├第二十四話『それは侮辱というものだよ』

以上です。
ライオンは普通に真っ直ぐな男の子のつもりなんですけれど、だからこその歪みもあるのでしょうね。

→アリス小説
第三章『終わる為の物語』
├#12.何のつもりかな。
├#13.否定する気すらないのだろう
├#14.狭間の世界で

を追加。
追記にてちょっとした独り言を語ってみたり。追記

更新情報。
勇者と聖女。

第二十話『その程度では死なんだろうさ』
第二十一話『一緒じゃないのかい』
第二十二話『存外、知らないだけで』
+登場人物一覧に各自、名前が決定あるいは発覚したキャラに追加。読む前の注意事項を追加。
アリスとは傾向が違うので、苦手な方は避けられるように。

アリス小説第三章。
→#11.始まりの物語

以上。