エイプリルフール、気力がなかった
2017/04/01 02:05

まあもういいかと思って言っちゃうんですけど、今年のエイプリルフールも探偵サンタクローズがある事件に挑むダイジェストを考えていたんですよね

未成年者の連続失踪事件の捜査依頼を親友であり統合世界の警察組織に所属するアーサーに個人的に頼まれる→捜査の途中辿り着いたとある廃工場で友人を探すアカネ・ミドリに出会い行動を共に→廃工場ホラー展開の最中にアリトン・ロジンと出会うが…←ここまで前編

ここから後編→消えた未成年者の中に彼らの共通の知り合いであるアオトがいてアカネ・ミドリはアオトを探しに、一方アリトンは兄であるアオトのことはどうでもいいらしい…→一番奥の実験室で5人を待ち受ける衝撃の事実&それを切り抜けて無事に帰れるのか…!?というやつでした

オチはクロウリー様を頂点にした学生連合が反骨精神とロックの魂を胸にメンバーに引き入れたい学生を半強制で拉致し自分たちの活動(とクロウリー様の存在の尊さ)が素晴らしいかを延々聞かせている現場に一行が乗り込んでしまいあっさり通報の上クロウリー様をはじめとした幹部が説教をくらう話でした



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